以下では、俺は東京大空襲に関する問題点を提示する。基本的には、その問題点は原爆に関する問題と同じである。民間人の虐殺だけでなく、人種と土地（自然な生息地）も歴史戦で使用しよう。下記をそのまま話せ。

#東京大空襲
#長崎
#広島

1. 人種に関する問題

儒教系統の認識　西欧白人がアメリカ先住民と同じモンゴロイド人種を東京大空襲で虐殺した。

これが東京大空襲の問題点である。この問題点は人種的な問題点である。アメリカ先住民が大和民族を東京大空襲で虐殺したわけではない。なぜか西欧白人がモンゴロイド人種を東京大空襲で虐殺した。

例えば、西欧白人がネグロイド人種を東京大空襲で虐殺したた場合、その投下は西欧文明における人種差別（Racism）に該当するだろう。実際、その場合、彼らは人種侮辱的な意識を持って、落下させるだろう。

2. 土地に関する問題

儒教系統の認識　西欧白人が欧州でなく、アメリカ大陸から東京大空襲を実行した。

これが東京大空襲の問題点である。この問題点は土地及び自然な生息地に関する問題点である。西欧白人が欧州から日本へと東京大空襲を実行したわけでない。なぜかアメリカ大陸から、西欧白人が東京大空襲を実行した。

例えば、西欧白人が東京大空襲をネグロイド人種に東アフリカのケニアから西アフリカのカメルーンに実行した場合、人々は「白人が東アフリカのケニアから西アフリカのカメルーンに東京大空襲（カメルーン大空襲？）を実行するのは不自然である。」と認識する。

西欧白人がやったことは、彼らが東京大空襲を奴隷地（植民地）からその植民地と同じ人種に向けて、実行したことに等しい。ベルギーのコンゴ支配並みに酷い行為をしている。

3. 東京大空襲と国民国家