秘書子と呼ばれるツイッター利用者が存在した。秘書子は数千人の追跡者を持っていて、スペース（会話場所）にも参加して、性や男女関係について、実際に話していた。しかし、秘書子はある人物と金銭に関する問題を抱えて、秘書子の部屋（アカウント）を消去した。

俺はこの問題についてあまり言及しない。けれども、俺は秘書子自体が性転換者、つまりトランスジェンダーであったのかが気になる。なぜなら、秘書子はLGBTをふざけて自称したり、LGBTをふざけていじっていたりしたが、秘書子自身は彼自身が性転換者であると真面目にはっきりと宣言したことがなかったように思える。

俺自身も秘書子が本当に性転換者であったのか、または秘書子がサピエンスの雌で性転換者を装い、LGBTをいじっていたのかを区別することができなかった。以下では、俺は大和民族、特に関西人やその他のモンゴロイド人種の悪い性質を提示する。なお、ツイッターが匿名場所であり、単なる遊び場であることを考慮した上で、下記の文章は提示される。

画像：https://unsplash.com/photos/sdxmDSJh31w

俺の認識

　俺の認識　俺は秘書子が彼自身が性転換者であったのかをはっきりと宣言しないことを非常に卑怯であると認識する。

　　俺は秘書子が秘書子自身が性転換者であったのかをはっきりと宣言しないことを非常に卑怯であると認識する。この卑怯さは東洋人的、モンゴロイド人種的である。その代表的な例は朝鮮民族による偽名制度（通名制度）である。

一般的に、東洋人やモンゴロイド人は自己の人種や自己の民族や自己の部族、自己の国籍、自己の宗教や自己の文明的な所属、自己の名前や自己の認識や自己の判断を他者へとはっきりと伝達しない。実際、大和民族の統治者ですら彼ら自身がキリスト教徒であるのか、東洋文明に所属しているのか、西欧文明に所属しているのかすら国民に伝達しない。酷い場合には、彼らは自己の国籍すら隠蔽する。

この種の行為は本当に卑怯である。東洋人やモンゴロイド人は自己それ自体を誤魔化し、はぐらかして、応答義務を回避して、何か問題が生じても、ひき逃げしようとしているように見えてしまう。秘書子は男女問題について語っているのにも関わらず、自己の性を誤魔化したり、はぐらかしたり、匂わせたりしていたのは、この種の卑怯さの延長線上にあるように思える。

　一方、西側白人社会では、白人は彼らの性をはっきりと伝達する。例えば、リア・トーマスという性転換者は彼自身の性転換や性をはっきりと公開して、伝達している。

その他にも、白人は彼ら自身の文明的な所属や彼ら自身の宗教、自己の認識や判断を他者へとはっきりと伝達している。Gab.comのような白人至上主義の場所ですら、白人は自己の人種や民族、自己の国籍、自己の宗教、宗派までもはっきりと宣言してきた。その上で、彼らは自己の性やトランスジェンダーやLGBT、西洋文明について語ってきた。

しかし、東洋人やモンゴロイド人は、政治家ですら「自己の何か」を他者へと伝達できず、誤魔化し、はぐらかして来た。下記の文章を見てみよう。俺が秘書子を見た後、俺は下記の文章を連想した。

　俺にとって、秘書子自身が「得体の知れない何か」である。なぜなら、秘書子は男女問題について語ってきたのにも関わらず、秘書子は自己の性についてすらきちんと公開せずに、実質的には隠蔽してきた。

さらに、秘書子は自己の文明的な所属も自己の宗教も何も明らかにしていない。俺は秘書子がキリスト教系統やユダヤ教系統の性規範、つまりLGBTやジェンダーを信仰しているのかすら外部から把握することができなかった。秘書子は自己のx教系統の性規範を持っているのかを明らかにしていないのに、秘書子は性について語っている。

秘書子という存在それ自体が上記のヤンキーやチンピラ、不良である。もっというと、大和民族や朝鮮民族、新モンゴロイド人種、そしてモンゴロイド人種という民族や人種それ自体が上記のヤンキーのような民族や人種である。また、モンゴロイド人種との中間種もこの種のヤンキー的な性格を持っている。

朝鮮民族が偽名を使用して、大和民族を装い、大和民族に紛れようとするのは、まさに、上記のヤンキーと同じである。朝鮮民族は自己の名前も自己の国籍も自己の文明的な所属も自己の宗教も明らかにせずに、大和民族に紛れようとする。

俺が彼らを見ると、とにかく、不気味で奇妙である。彼らは俺の家族にしれっと紛れている謎の人物と同じである。その人物は名前すら名乗らないが、俺の家族に紛れて、俺の家に住んでいる。俺は「君らは誰？」と尋ねたい。おそらく、白人自身も東洋人を不気味な存在としてこのように見ているのだろう。

ツイッターの利用者の中にも、秘書子が本物の性転換者である知れないと知って、ぞっとした利用者が存在するのでは？少なくとも、俺はある種の不気味さを秘書子に感じ取った。それは秘書子が性転換者であったことよりもむしろ、彼女がその事実をはっきりと表現しなかったことにある。

電飛