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今後の生き残りのために その2

シェディング対策

シェディングという言葉、
世間ではほとんど聞かれないが、
打っていない人たちのコミュニティでは、
最近よく話題にのぼる。

要するに、打ってしまった人の身体から発散される
スパイク蛋白の煽りを受けて、
様々な不調をきたす現象のことで、
これで死んだ……という話は聞かないが、
高熱その他で重症化することはあるようだ。

これを以て、コロナ感染と勘違いしたり、
されたりする場合もあろうから、油断禁物だ。
そのためにも、

 ●新型コロナが架空のものであること
 ●シェディングという現象が存在すること

この2点を押さえておけば、慌てずに済む。

ともかく、シェディングについては、
会社づとめなど、人混みの中で仕事をされる方は
要注意と言える。

シェディング対策の基本は、
イベルメクチンの服用、これ一択だろう。
風邪のウイルスにせよ
インフルエンザ・ウイルスにせよ
エボラにせよ、エイズにせよ
スパイク蛋白にせよ
ウイルス系のトラブルはすべて
イベルメクチンで間に合うと考えられる。

入手先は、前回の記事でお伝えしたが、
iDrugStoreで扱っているインド製の
「サイニブ」:1錠12mg
を和多志は選ぶ。

普段は、これを1週間もしくは10日に1錠
ぐらいの頻度で服用していれば十分かと思うが、
「風邪かな?」
「どうも熱っぽいような…」
という時にも効果テキメンだと聞いている。
この薬、本来の用途はマラリア対策など、
寄生虫駆除であるが、
シェディング対策に限らず、
風邪薬・インフルエンザ薬として重宝すると思う。
常備薬として必須ではなかろうか。

大村智教授によれば、
重症化する前の「ひきはじめ」に服用するのが、
免疫力の獲得のためにも、
最も効果的なのだそうだ。

イベルメクチンによって、
あの巨大大陸の宿痾オンコセルカ症から
アフリカを救ったことが評価され
大村教授はノーベル賞を受賞されたわけだが、
寄生虫予防薬としての服用頻度は、
何と1年に1錠だという。

ということは、仮にシェディング問題がなければ、
普段は、ほとんど服用の必要もない、ということだ。

   *****

シェディング対策 その2 緑茶

イベルメクチンほどの強力な効果は
期待できないかもしれないが、
経験的に、緑茶も有効ではないかと感じている。

ただし、市販のペットボトル茶はNG
産地も成分も怪しい上に、農薬の塊である。

お茶の栽培は、農薬が大量投入されるそうなので、
無農薬を見つけるのは難しいけれど、
探せば見つかる。
和多志は、近所の自然村さんから
   「食べる緑茶」(¥864)
という粉末のお茶を入手している。

生産者:かたぎ古香園(かたぎこうかえん)
http://www.katagikoukaen.com

高価ではあるが、少しずつ水(or 湯)に溶いて
水筒に入れて持ち歩くとすれば、
仮に1人分であれば、これ1袋(80g)で、
1か月分は間に合うだろうから、
1日あたり30円弱。
ペットボトルを買うよりもずっと安上がりで
安全で、しかも、お茶本来の滋養をいただける。

最近、松葉茶が話題になったりもしたけれど、
なにか新奇なものに
今さらのように、目が向いてしまうのは、
普段、劣悪なお茶ばかり飲用して来たことの
反動かもしれない?

それとも、より安心を求める消費者の
不安につけこんだ
新たな商機の企てなのかもしれない。

普通にしっかりした緑茶を
まずは選びたい。

長くなりそうなので、
食糧備蓄などは次回に回したい。

   *****

(前回の追記)アスピリンについて 

低用量アスピリンは取り扱い注意の薬である。

ワクチンを接種してしまった方には、
絶対におすすめしない。
接種後、時間が経過してからの服用は
むしろ危険かと思われる。

人は長く生きていれば、誰でも
血管内に血栓が少しずつ溜まってくるもの。
年月が経過して硬く沈着した血栓は
低用量アスピリンの服用によって
時間をかけて少しずつ溶けていく…
というイメージが和多志にはあるのだが、

ワクチン接種によって、血管内に
にわか作りの血栓が多量に生じた場合、
アスピリンを服用することで何が起きるか?

できたばかりの柔らかい多量の血栓が
アスピリン服用によって体内で、
一斉に動き出すことも考えられ、
どんな事故が起きるか予想できない。

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