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今後の生き残りのために その1

もたもたしていると
世界同時緊急放送が始まってしまい、
その後ではもう遅いかもしれないので、
まだ整理できていないのですが、
ちょっと自分に鞭打って原稿アップです。

   *****

ワクチン接種問題に関しては、
当面、下記の危険が待ち構えています。

・WHO パンデミック条約調印を根拠とした接種の義務化
・憲法改正・基本的人権条項削除による接種の義務化

奴ら闇の連中は、この二正面作戦で
ワクチン未接種者の根絶を企てています。

結局、企ては未遂に終わるかと思われますが
今回の投稿は、
万が一、接種を受けざるを得なくなった場合の対策です。

どこまでも逃げ通すことが最善の道ですが、
それにも限界は有るでしょうから。

接種前の準備として、前日に

 一、自身の遺伝子の改変を防ぐためと、
   一部のワクチンに含まれる寄生虫を駆除
   するためのイベルメクチン(12mg)
 二、血栓予防のための低用量アスピリン(81mg)

この二種類の薬品を、
それぞれ1錠ずつ、予め服用しておくこと。

そして、当日も更に1錠ずつ服用すること。
その後の一週間は、隔日で服用を続けること。

更にその後も、念の為に、一ヶ月ぐらいは
5日おきぐらいに1錠ずつ服用を続けること。

決して完璧ではありませんが、
ワクチン対策は、これが全てです。

巷間では、「打ったあとのデトックス対策」が
ああだこうだ盛んに言われていますが、
打ってしまってからでは、どんな対策も無意味です。

デトックス(解毒)という言葉は、
和多志を含め、医療・医薬品に依存したくない
自然派の人々が好んで使いますね。

しかし、ことワクチン接種に対しては
「デトックス」という考え方は通用しません。
打ってしまってからでは、
もはや何をやっても遅いです。
自然な食べ物や山菜・野草の類で
どうこう出来るものではありません。

注意:アスピリンは胃腸の手術経験者は不可です。
   その場合は、和多志には未知数のものですが、
   二酸化塩素について調べてみることを
   おすすめします。
   http://thinker-japan.com/mms.html

   *****

イベルメクチンの入手先

iDrugStoreで扱っているインド製の「サイニブ」を
和多志は選びます。
装丁は地味ですが、インドでは日常的に
国民が服用しているという意味で
実績があろうかと思います。

注文してから届くまでに日数を要します。

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低用量アスピリンの入手先

「低用量」とは、アスピリンの場合、
100mg 前後のことらしいです。
日本国内では、一般国民が入手することはできません。
おかしなことですが、
医療業界の利益を守るための措置なのでしょう。

薬局で売っているのは用量の大きすぎる
頭痛薬のアスピリンだけです。

低用量アスピリンはアメリカ合衆国内では
市販されています。

和多志は、ハワイの日本人経営の店
MARIE'S HEALTH FOODS
から取り寄せています。

https://www.marieshealth.com

キーワード「aspirin」で
サイト内検索してみれば
見つかるかと思います。

注意:うわさに過ぎませんが、
   バイエル社の低用量アスピリンには
   エイズウイルスが仕込まれているという
   情報も、一部にあります。
   一種の情報撹乱かもしれませんが……。
   服用薬ですから、何のウイルスが入っていようと
   和多志は気にしていませんが、
   心配な方は、他をお探しください。

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次回は、
シェディング対策と、食糧不足への備えです。

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