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【yenta 日記】#15 信頼の先の仕事を目指す辯護士 <虎ノ門総合法律事務所 宮澤 真志 さん>

「べんごし」って旧字体だと「辯護士」って書くということを今日学びました!それを教えてくれたのが宮澤さん(名刺のタイトルがそうなってただけですが)

ー皆さんは仲の良い弁護士さんってどれぐらいいますか?
私はあまり多くはありません。

ー弁護を頼むなら信頼できる人がよいですか?
私は信頼できる人がいいです。

宮澤さんは逆の観点で同じことを思っている方です。
弁護するなら信頼されていたい。そして、もちろんよく知っていた方が親身にできる。だから、普段から少しでも関係性がある人がいたら、弁護もしやすい。
もちろん、弁護士に頼む人のすべてがそういうわけにはいかないでしょうが、一方で、話したこともない人に相談するときの難しさもありますよね。

yenta を使われている弁護士さんは多少お会いしたことがあるんですが、スタートアップに特化している方が多い印象ですが、宮澤さんは幅広い範囲の相談に乗れる相談相手を目指しているようです。
(もちろん専門分野もおもちです)

起業時の弁護だけでなく、顧問弁護士的にいろんな相談をしてみたいという方には信頼置ける辯護士さんになりうるのかもしれないですね。もし、お話ししてみたいという方はお声がけください。


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