松嶋、また会社辞めたってよ

不安になるタイトルですね。。。一応、続編です。
「松嶋、会社辞めたってよ | HR NOTE」
https://hcm-jinjer.com/media/contents/b-contents-editorial-matsushima-180903/

もう言わずもがなですが、Spacelook 株式会社 (現:ワクラク株式会社) を退職しました。退職からも 2 か月半経ちましたが退職エントリー書いておきたい!

Spacelook 株式会社でなにをしていたのか?

「松嶋、会社辞めたってよ | HR NOTE」でも書いたんですが、CEO の谷口さんを含め何名かで行ったキャンプは強烈な瞬間でした。

まさか、Spacelook に入るとはその時は思ってなかったんですが、その時の一体感は凄かった。あれが入るきっかけになったといっても過言ではないですね。あの時とのメンバーとは今でもよく話題になります。

入社した時には、スタートアップの経験もないので何ができるのか?!とみんな思っていたかもしれないですね。ただ、前々職 (外資系 IT) での企業での経験で IT、マーケティング、CS、マネジメント、パートナーシップなど色々できそうだなというイメージぐらいでした。実際やったことは

オペレーションの最適化
これはある程度できたかなぁ。と
社内の情報の最適化って意外にできてない会社多いと思うんですよね。それよりやることがある!っていうのもわかるんですが、足に重しをつけてしまってる感じかもなと
どんな意味で言ってるか興味ある方は是非お声がけを

カスタマーサービス
お客様からのお問い合わせを一時期担当していました。ほぼ一人 CS の時もありましたが、結構やりがいありましたね。ただ、24x7なのでなかなか体力と精神力は削られました。
わざわざそのために Kindle Fire を軽めの脱獄して、アプリを Google Play からアプリをインストールしていたりしました。あの価格で、アプリが入ると最強でした。今は Surface Go があるので使ってないですが

マーケティング
これはやりきれなかったですね。アイディアとかはあったんですが、全体をまとめるだけの議論をすることがやりきれなかった。。。残念
好きな領域ではあるんですけどね。

パートナーシップ
ちょっとできましたが、あまり稼働まではもってけなかった。ただ、非常に良い経験にはなって、今の仕事でも活きてきていますね。

バックオフィス
これもやりきれなかった感ですね。IT 導入や社内システムの改革は中小企業やスタートアップには非常に効果的なはずなんですが、なかなか進んでないのも事実。大企業の強さの一つでもあると個人的には思っています。


なんで Spacelook を辞めたのか?!

「自分の価値を発揮できるところがなくなった」というのが率直なところでした。
自分がいることで会社が伸びたり、自分が成長できたりすると感じられるところがあっという間になくなった感覚はありました。
それが確信に変わって辞めました。いろんな感情もあったんですが、冷静に考えてみるとその判断は間違ってないと思います。
会社やメンバーと自分の相性が良くなくなったんでしょうね。

でも、一方でこの期間で得た経験はすごいものでした。アーリーステージのスタートアップに入れるチャンスもそんなにないし、その上で CEO などと直接話す機会もなかなかないので経験としては短期間ではすごかった。
それに、これがなければほかの経験もなかったかと思うと、素晴らしい通過地点ではありました。

Spacelook はすでにワクラクになり、会社のメンバーもさらに増強され、何人かは私が紹介した人たちだったりもします。これからはどうなっていくのかは興味はあります。


次は何をするのか?!

大きな一つの目標があります。今後は今までの経験をその一つの目標に傾けたいと思っています。
それは、人がもっと自然に人とつながり、取り組みたいことにも自然に向かっていける環境やマインドセットを提供していきたいと考えています。

個人的な課題感としては、自分が働くことが人のためや自分の成長につながるという実感をあまり持てない時期がありました。
やりがいや、満足感を得られることはたくさんありましたし、その時その時に自分がやりたいことができていた実感はあります。一方で、それが本当にやりたいことなのか、自分の目指すべき成長なのか、ということについては yes と言い切れない部分が多々ありました。それが自分の限界だと思うこともありました。

ただ、今はもっと幅広い可能性や、もっと奥深い自分の興味や、目指すべき成長の実感が持てるようになりました。
それをもっと多くの人に味わってもらえるような取り組みをしていきたいと思います。

引き続き、yenta のコミュニティマネージャーや 21世紀学び研究所とのリフレクションのプログラムなどは取り組みますが、それをつなぐような枠組みを作ることにもっと時間を持っていきたいと思います。

リスナーズ株式会社にはなぜ入ったのか?

10月初旬にすでに Spacelook を退職するのを決めているときに、リスナーズの垣畑さんとは出会いました。その時は、当分仕事は休憩しようと思っていた時期でした。yenta で出会った中川さんとホテルのラウンジでお茶をしているときに「会わせたいやつがいる!」と、その場から急展開で垣畑さんとは会うことになりました。

最初は話を聞いてみるぐらいでしたが、「次は何をするのか?!」で書いたようなことを垣畑さんも考えていました。

大きく違うのはアプローチ、ストーリーをその媒介として世の中に広めようとしていました。その思いに共感をもって、翌日、さらには数日後にも会って、そのまま入社することに決めました。

Spacelook の良かったところ・悪かったところ

Spacelook はまだまだ決まっていることも多くないので、自分が実践してみたいことをやるだけのスペースがたくさんありました。また、メンバーも若く新しいことに取り組む姿勢もあって、毎日が刺激的でした。メンバーも楽しく働けていた実感はあります。

悪かったということではないですが、あのステージでは私が成長できる余地があまり多くなかったように感じました。これは会社と自分の相性の問題が多かったとも思っています。

後悔はないのか?

後悔は全くないです。やり切った感と、新しい環境でのやりがいがそれ以上にあるので、今は毎日充実しています。短い期間にはなったんですが、Spacelook  での経験は非常に素晴らしい時間でした。

いまさらながらの退職エントリーでしたが、次はリスナーズで何をやっていくのかをもう少し詳しく書いていきたいと思います。


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松嶋 活智

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