もんぶらん
※これは、奴当たりした際の感情を綺麗に無くす過程の思考の羅列です。 色々と順序や人の事を意識して書いてはいないので、気にしないで下さい。 ただ、私が思考した記録を残したいがための自己満足です。 それでもいいのなら、読んで下さい。 本文（思考の羅列） 頑張っている人に対して、頑張れっていうのは酷な事だと思う。 そう思うのは、私が捻くれているからだろうか？ それとも、そういう思考になってしまう程に私が消耗しているのだろうか？ 答えがどちらでもいいと思ってしまう私は、きっと
最近、読書（ビジネス書）について思考したことを纏めようと思う。 私は、読書が好きだと思っている。 ジャンルとしては、ビジネス書が好きだ。あの種類を読むと、やる気が漲るし、行動する意欲、感情面もプラスの方向に向かう。 知人もビジネス書を読んでいたが、もう自分には必要だと思えないとも語っていた。 読んでも手に入る知識がほぼ無いように感じているのだそうだ。 私にとってのビジネス書の利点は、読んだ際の気持ちの向上が挙げられる。 私自身、感覚や直感で物事を判断することが多い
ちょっと妄想の類の話になるのかもしれませんが、わたしがやりたい事をつらつらと書いていきます。 １つ目 自分や他人の記憶を外部の機械へ保存して、誰でもその記憶を5感で体感したような体験が出来る装置を作る。 →これなんですが、書いている意味分かりますかね？ そもそも、多分記憶を外部へ出力しようと考えた人は少ないと思うし、データとしてどう変換するんだという1番の問題があってどうしようかなと考えてる段階ではありますね。 ひとまずは、既存の様々な機械が稼働する為のプロセスを知り、
