ほぼメモ

まだまだ遠野での時間のことを考えている。繰り返しとり出しては、噛んでみたり、飲み込んでみたり。

なかなか多方面に考えや思いが飛ぶので、自分の備忘のために少し書いておきたい。

・グループの問題をグループで取り扱う
・ひとりひとりが違く見える
・いどころのなさは人を動かす
・自らのCPUを健やかに保つために
・関わる人を選ぶ
・出会い方の問題
・肩書きに踊らされているのは、自分?
・感覚を開けておきたい
・やっぱり人に関わって

日々、自分の感覚をじゅうぶんにいい方向に使いたい。
問題や、やるせなさにばかり自分のエネルギーを割いて、いつの間にかイロトリドリノセカイが灰色一辺倒に見えてしまう。
なんてことがあるんじゃないか。

それでは勿体無い。

日々はもうじゅうぶんに複雑である。
それゆえに、あとは自分のこころの照度をあげて、じゅうぶんに日々に向けるだけであるとも言える。それだけでも日々はずいぶんきれいだと思うし圧倒されるような壮大さがあるのではないか。

お読みいただきありがとうございます!