先程の記事に続き、今度は、最高の人生について
考えてみたい。不味い朝ご飯を食べながら、ボーと考えた結果として、見えてきた答えは、ずっと前から考えてきたもんと結局同じで、やっぱり直感でええやんって熟考してから思ったりしたのがこの記事のスタートである笑

別に方程式にする必要なんてないんだけど
カッコつけたいので
最高の人生の方程式なんてものを
書いてみようと思う笑

【最高の人生】🟰
【出来事】✖️【光を観る】✖️【感謝】✖️【今の幸福感】➖【闇を観る】➖【不平不満】➖【今の絶望感】

うーん。微妙。描けると思ったけど、難しいわ
感謝の反対は不平不満というよりかは【当然】っていう想い。仕事があるのは、両親が揃っているのは、家があるのは、食事はあるのは当然かしら？誰かの何かのお陰様だとしたら、全てのことに感謝できると思えませんか？勿論僕は、まだまだそこまで感謝出来ていませんよ。でも、どうせなら一度きりの人生なんで、光を観ると書いて【観光】それはまるで理想の自分の姿を今見続けること。そうあれるように努力することのようにも思えます。でもね、こんなふうに言葉遊びしてるだけじゃあ、現実はなんもなんもかわりませんがなあ。実際に何を目指して、何をしているん？それしか他人は興味を持たない。ほとんどの人はね。きっと。だから、重い腰を浮かして、特に予定がない日曜日に、無理矢理予定を作ろうかなって考えてみると、あー予定１つだけあったあーって思い出した頃にはもうあと30分で不二阿蘇山太神宮の新年祭が本日の10時半から始まります。それをレオパレスで悠々とテレビに映して眺めるの。ほんとはね、現地に行きたかったの。でもね、金銭的に無理だった。25歳。それくらい貯金しとけよって自分に対して思う。でも、その分、これまでの人生は楽しかった。ここからはもっと理想の自分に近づく為にお金の管理を徹底していく必要がある。早速一昨日から親友にお金の管理表をGoogleスプレッドシートにまとめて、共有することを始めた。昨日のコメダ珈琲店での500円を記入すれば、今のところ完璧なはず。そういう小さな一歩から理想の自分に近づいて行けばいいんだと思う。理想のかつみんはすごいひとだ。部屋も綺麗。物は少ない。自然を大切にしている。ゴミは拾う。常に微笑みを絶やさずに、世界を慈愛の心で見つめている。彼には敵が存在しない。たとえ、自分を殺しに来る相手にさえ、関わってくれてありがとう。僕が殺されるべき存在だったと教えてくれてありがとう。皆んなには内緒だけど、君が僕を殺して、それを僕が許したことで、僕は死後も語り継がれるくらい【愛の深い人だった、まるでイエスキリストのように】となることができたから、ありがとう😊そんな人に果たして僕はなれるんだろうか？てかそんな人って立派なのか？エゴが消えてないか？幸せなふりしてるだけなんじゃないか？ストイックだよね。無駄に。なんて陰口叩かれるんじゃないか？でもまあ、皆んなには内緒🤫だけどみたいなことも思わないくらい心が綺麗なら、そいつはきっと天国にいけるんやないかなあー、というかそんな人くらいはせめて天国に行って欲しいと思う。人間は今世を雑に行きた分だけ地獄で苦しむのかもしれない。輪廻転生で虫殺した人は虫になり、人に殺されるかもしれない。天国も地獄も輪廻転生もないかもしれない。宇宙人もいないかもしれない。いるかもしれない。僕はなんとなく、ぜんぶありえそーくらいな感じで想っている。
その想い。想念と呼ぶ。そうねん。
それが、この現実全てを決定付けている。そうね。
さて、期限があるから、世界は輝くというか
時間が⏳綺麗に観える。このままグダグダ自分という人間が生きた証をここに刻み込んでぽいって
投稿したいけど、それができるのもあと19分もない。
何故なら、不二阿蘇山太神宮のYouTubeライブをテレビで観る為の準備もしなければならないからである。
と打ち込んでいる間に、テレビのスイッチを🔛。
昨日から準備をしていたので、もうテレビはYouTubeライブを映しているのである。

ちゃっかり宣伝🙌
もうあと15分しかないなあ。今は一旦
神事に備えて休憩します。終わってから
続き書くかも？書かないかも？🦆
またねー👋

大切なことの前では
大切でないものは全部
一瞬でどうでもよくなる

迷うってことは
案外どっちも大切でなはない

譲れないものを大切にしてこ。