高松 克成
いつも記事を読んでくださりありがとうございます。 今日は、どうせいつか辞めてしまうんじゃないかと思い、ずっとしてこなかった自己紹介をしてみようと思います。 自己紹介なんかせずとも、作品が自己紹介だ。なんて思っていたことは内緒にさせてください。 今になって自己紹介の必要性を感じ、衝動的に始めた次第でございます。 それでは簡単なプロフィールからどうぞ。 プロフィール 性別:男性 生年月日:1999年(平成11年)5月11日生まれ 現在24才 恐ろしい 職業:広島大学法学部卒
僕はまだ踊れます そう言って泣いた あの頃の記憶 3割程度の反骨心 7割を占めた恐怖感 まだ まだ 度が過ぎた謙虚は 謙虚にあらず 抱きしめてもらえたら この糸は解けますか 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
そびえたつのが壁ならば 壊してしまえばいいのだが そこにいるのが自分なもんで 壊すわけにはいかんのですよ 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
努力をやめた時 僕は死ぬのだろう 努力をしない自分も もちろん自分ではあるが 僕の中の 大きくて小さな僕は 死んでしまうのだろう 生きることの 生かすことの 難しさよ 死んでしまうことの 殺してしまうことの 容易さよ それでもなお 困難な道を 歩きたいと望む本心よ 君はどこから生まれて どこへ行くというのか 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
焦るのもわかる わかるけどさ 今 笑えてるか? 無茶はしてもいいから 無理はしないでくれよ 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
シンプルだからって 簡単だとは限らない そんなことでいいのか そう思うならやってみたらいい そんなことが できないことだってあるんだから 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
目標を半分にする 30なら15に 15なら7に 目標を半分にする 少しずつ 少しずつ 進んでいくために 目標を半分にすると 理想への道のりができあがる 現状から 理想へと至る道が 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
ずぶ濡れの足跡が 今日へと繋がる 笑われたままの明日を 今日のものにしようとして もがき あがき 遥か高き 頂へ 至るまでの道のりを 物語と呼ぼう 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
この手の届かない所に スイッチがある 誰か押してくれないか 少しだけ 電源を落としてしまいたい 少しだけで いいから 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
エンジン音に飲まれた 飲み込まれた この部屋 あちらへ こちらへ 急かされて いるのでしょうか いってらっしゃい おかえりなさい それぞれの日常が 走り去る様 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
達成感と虚しさが 太陽と月ようにやってきて 僕はそれを 眺めるだけ 首を曲げ ただ 眺めるだけ 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
やらされていると思うのと やらせてもらってると思うのと 受け身の生き方と 働きかけの生き方 楽な生き方と 楽しい生き方 どちらでも お好きなものをお選びください 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
夢は 現実的でも 非現実的でもいい ただ 目標は 現実的に 今すぐできることから 夢に走り出すんだ
言わないで 問いかける 教えないで 気づいてもらう おんぶしないで 肩を貸す そのくらいの 距離感で 時にはじっと 見守ることも 必要だ
できるかな? そんな不安を受け止めた時 すべきことが見つかった 今のままじゃダメだって はっきりわかった 不安があるから 成長していけるんだ 〈先月のイチオシ記事もぜひ!〉
役立たずなあいつも 何のためにあるのかわからないあれもこれも 全てに役割がある その全てがあって 今がある 取り除くのは もう少し待ってみよう