寒い季節となりますが、空気が澄んで、星空を眺めるにはとてもよい時季です。日光市花石町にある「葛飾区立日光林間学園」で、冬の大三角を眺めたり、双眼鏡や天体望遠鏡を使って、月や惑星、季節の代表的な星雲・星団を観察したり、冬の夜空を楽しみませんか？

日　程　1/13(土)、1/20(土)、2/3(土)、2/17(土)、3/15(金)、3/16(土)、
　　　　3/19(火)
時　間　19:00～20:00
対　象　宿泊者
参加費　￥300-
予　約　当日の18:00までにお声がけください。
定　員　20名
持ち物　外に出るので、防寒着があると良いです。
※　当日は、星のソムリエⓇの資格を持つスタッフが星空を案内します。

【見どころ】
・１月～３月の日没後は、冬の星座や木星がよく見えます。観察会では、天体望遠鏡や双眼鏡を使って、木星や星雲・星団を観察します。
・1/13、2/3の観察会は、それぞれ三日月、下弦の月なので、月明かりがなく暗い星がよく見えます。その他の観察会では、月が出ているので、天体望遠鏡で月面を観察します。

【天気が悪い日は、どうするの？】
残念ながら、星が見られない…。そんな日は、プロジェクターで星を映し出し、解説をおこないます。また、星に興味を持ってもらえるように、ペーパークラフトをご用意いたします。

こちらのQRコードから、ご予約いただけます。

日光のすてきな夜空を、見上げてみませんか？

星のソムリエⓇ
片股（ジムニー）