かつしゅん

2020年後期、馬券ランキングを歴代最多得点で優勝したかつしゅんのnoteです! 競馬…

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2020年後期、馬券ランキングを歴代最多得点で優勝したかつしゅんのnoteです! 競馬予想がこれ一つでわかります!(G1開催時は有料)

最近の記事

かしわ記念 見解

今日は、かしわ記念の見解について話していきます。 先週の天皇賞(春)では、20年前の天皇賞(春)を現地で見て騎手を志した菱田裕二騎手と白星を掴み月間6勝(G1は3勝)を記録しました。 今週は、週刊重賞制覇記録を伸ばせるかどうかがかかっていますが、5週連続重賞制覇を決めます!

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    • 天皇賞(春)+香港チャンピオンズデー+京都10R 見解

      今日は、天皇賞(春)と香港チャンピオンズデーと京都10レースの見解について話していきます。 先程行われた青葉賞では、キタサンブラックの弟であるシュガークンと白星を掴みダービーに向かって好スタートを切りました! 6年前、レインボーラインで制した盾の舞台、4月だけで重賞5勝の最恐予想家・かつしゅんが盾の勇者になりあがる! 【ライスシャワーカップ】 ◎4ミルトクレイモー 前走の3勝クラスは、本来の力を出すことができず掲示板確保が精一杯の競馬となった。 4走前に土をつけたグランテス

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      • ユニコーンS+青葉賞 見解

        今日は、ユニコーンSと青葉賞の見解について話していきます。 今週行われたダート三冠初戦の羽田盃では、1対1のデュエルを制して勝利すると今季初の4週連続重賞制覇となりました。 ユニコーンSでは、天皇賞(春)にも騎乗する2年目の若手騎手と勝利を狙います! 【ユニコーンS】 ◎6サンライズソレイユ 前走の伏竜Sでは、差し馬2頭にかわされたときに粘りきれず競馬にならなかった。 矢作調教師がセレクトセールで惚れ込んでいたので将来性は非常に高い。 2年目の若手にタイトルを!カレンブーケ

        • 羽田盃 見解

          今日は、羽田盃の見解について話していきます。 先週の福島牝馬ステークスでは、兵庫女王盃を制した地元の後輩(岩田望来)と牝馬重賞を制覇して3週連続重賞制覇を成し遂げました! 今週は、今季初の4週連続重賞制覇がかかっていますが、「牡馬三冠」の初戦である皐月賞を制したので「ダート三冠」の初戦である羽田盃を勝利します!

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          マイラーズC+フローラS 見解

          今日は、マイラーズCとフローラSの見解について話していきます。 先ほど行われた福島牝馬ステークスでは、愛知杯以来のJRA牝馬重賞制覇で、今季初の3週連続重賞制覇となりました。 マイラーズカップでは、穴党のかつしゅんも注目しているあのルーキーに期待を寄せているので、大穴を開けに行きます! 【マイラーズC】 ◎16ボルザコフスキー 前走の六甲Sでは、上がり最速の末脚で大波乱を巻き起こした。 「岩田(康)・小牧(太)時代」終了後の兵庫県競馬を支えた吉村智洋騎手を父に持つので将来性

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          福島牝馬ステークス 見解

          今日は、福島牝馬Sの見解について話していきます。 先週は、藤岡康太騎手の想いも背負って挑んだ皐月賞で、初の皐月賞制覇&7年連続JRA・G1制覇を成し遂げました! 現在、2週連続重賞制覇中とようやく桜が満開になりましたが、まだまだ力は残っているので3週連続重賞制覇を狙います! 【福島牝馬S】 ◎1コスタボニータ 前走の中山牝馬Sでは、前が残る展開になり本来の力を発揮できなかった。 姉には、重賞2着2回のイチオクノホシがいるが、姉が果たせな勝った重賞制覇を決めたいところ。 最内

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          アンタレスS+皐月賞+中山10レース 見解

          今日は、皐月賞とアンタレスSと中山10レースの見解について話していきます。 先程行われたアーリントンCでは、「スローに落として逃げる」という藤岡康太騎手からの教えを守りスローで逃げて見せ場を作ると5着に健闘しました。 「かつしゅんはスピードがない」なんていわせない、最も速い馬が勝つ皐月賞で一冠目を掴む! (※)藤岡康太騎手逝去のため今週は無料で配信させていただきます。 【ドゥラメンテカップ】 ◎9エリカヴァレリア 前走の3勝クラスは、勝負どころで置いてかれてしまい力を出せ

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          アーリントンC+中山GJ 見解

          今日は、アーリントンカップと中山グランドジャンプの見解について話していきます。 今週は、ぼくが6年前に菊花賞初出場を決めた神戸新聞杯をワグネリアンで勝利した藤岡康太騎手が逝去してしまいました。 藤岡康太騎手のために勝利を掴みます! 【アーリントンカップ】 ◎1ポッドテオ 前走の1勝クラスでは、先行馬有利の展開で勝利した。 芝での実績もあり、複勝率100%と非の打ち所がない。 亡き藤岡康太騎手に白星を、1枠1番の再内枠から勝利を掴む! 【相手】 3.7.8.15 【中山グ

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          桜花賞+阪神10レース 見解

          今日は、桜花賞と阪神10レースの見解について話していきます。 今週の兵庫女王盃では、園田育ちの岩田望来と姫路育ちのかつしゅんという「兵庫コンビ」で兵庫女王盃初代王者に輝きました。 今年は前哨戦で惨敗してノーシードからの挑戦となりますが、昨年以上の結果でARE(桜花賞制覇)します! (※)桜花賞は有料予想となります。 【ダイワスカーレットカップ】 ◎9モズロックンロール 前走の3勝クラスは、先行馬についていった馬は軒並み厳しい結果となり惨敗に終わった。 妹のモズミギカタアガ

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          阪神牝馬S+ニュージーランドT 見解

          今日は、阪神牝馬SとニュージーランドTの見解について話していきます。 今週は、今年6度目の交流重賞挑戦となった兵庫女王盃で園田育ちの岩田望来騎手と姫路育ちのかつしゅんという兵庫バッテリーで今季初の交流重賞金メダルを掴みました!(それまで5つは全て銀メダル) ここで、牝馬重賞を連勝して兵庫女王盃初代王者がまぐれでなかったことを示します! 【阪神牝馬S】 ◎3テンハッピーローズ 前走の京都牝馬Sでは、3着馬の近くにポジションを取るも直線で失速した。 芝での実績もあり、重賞レース

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          川崎記念 見解

          今日は、川崎記念の見解について話していきます。 先週のドバイワールドカップでは、頂点に近づいたのですが惜しくも2着に終わってしまいました。 川崎記念は、1月開催時に連覇(2020-2021)を経験しているのでここを勝利して春クールで好スタートを切ります!

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          大阪杯+阪神10レース 見解

          今日は、大阪杯と阪神10レースの見解について話していきます。 今週の黒船賞では、レース中の事故で亡くなられた塚本雄大騎手に捧げる銀メダル(🥈)を掴みました。 4年前には、ラッキーライラックと白星を掴んだレースでもありますので、2018年から続く7年連続国内G1制覇を決めます! (※)大阪杯は有料予想となります。 【キタサンブラックカップ】 ◎6スズハローム 前走の3勝クラスは、後方待機の馬には苦しい展開となり惨敗に終わった。 ただ、一度叩いてよくなったので追い切りではこれ

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          ダービー卿チャレンジT+ドバイワールドカップデー 見解

          今日は、ダービー卿チャレンジTとドバイワールドカップデーの見解について話していきます。 今週の黒船賞では、亡くなられた塚本雄大騎手に捧げる銀メダルを掴みました。 今週末、世界制覇を目指すかつしゅんの戦いを見逃すな! 【ダービー卿チャレンジT】 ◎13クルゼイロドスル 前走の3勝クラスでは、2着馬の追撃を凌ぎきり勝利した。 この世代は(リバティアイランド以外)基本的に弱いが新馬戦でそのリバティアイランドに迫った逸材でもある。 3勝クラス馬が好走しやすいレースに置いて、G3番長

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          マーチS+高松宮記念+中京10レース 見解

          今日は、マーチSと高松宮記念と中京10レースの見解について話していきます。 土曜日は、日経賞で天皇賞(春)に繋がる大健闘を見せて2着に残しました。 6年前の高松宮記念では、G1初制覇を成し遂げそこから的中率を上げていきました、「鼻毛差の悲劇」(※1)から立ち上がるかつしゅんを見逃すな! (※1)2024年フェブラリーSで、セキフウとタガノビューティーの接戦が長い写真判定の末、セキフウがハナ差で3着となったことから「鼻毛差の悲劇」と言われている。 (※2)高松宮記念は有料予

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          毎日杯+日経賞 見解

          今日は、毎日杯と日経賞の見解について話していきます。 先週は、スプリングSを敗戦し皐月賞制覇へ向かって崖っぷちに追い込まれました。 ただ、皐月賞制覇の可能性はまだ残されているので、一縷の望みをかけた毎日杯で逆転します! 【毎日杯】 ◎3ベラジオボンド 前走の共同通信杯では、スタート直後に出遅れると本来の力を出せなかった。 新馬戦では、上がり最速の速さを見せてリスグラシューの弟(エボルヴィング)をちぎっているように直線の短い阪神ならチャンスはあるだろう。 昨年は、林田オーナー

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          阪神大賞典+スプリングS 見解

          今日は、阪神大賞典とスプリングSの見解について話していきます。 先週は、亡き鳥山明先生に捧げる金鯱賞の勝利で今季重賞3勝目を記録しました。 スプリングSを制覇して「夢(牡馬三冠)へと続く道」を駆け抜けます! 【阪神大賞典】 ◎10サヴォーナ 前走の日経新春杯では、スタート直後に出遅れるも2着に残して力を見せつけた。 追い切りでは、騎手が乗って迫力十分の追い切りだったので、前回負けたブローザホーンを逆転できる可能性まであるだろう。 仕事料は受け取った、池添主水の仕事に注目せよ

          阪神大賞典+スプリングS 見解