クソみたいな過去が宝物に変わった
前回の記事では、私がセラビィセラピストの資格を取得したこと、セラビィセラピストの「セラビィ」とはフランス語で、関西弁の「しゃーないやん」という前向きなニュアンスが含まれていることなどを書きました!
で、今回は、私が自分の過去を「しゃーないやん」って思えるようになった経緯を書いてみたいと思います。
単刀直入に、今の言葉で簡単に言い表すと、私の祖母は毒祖母でした。
毒になる祖母。(怖い怖い)
どんな毒かと言うと、「支配」「罪悪感」「禁止」「不安」「恐怖」といったところです