こんばんは。実家にあった柴漬けを食べたら腹壊しました。トイレに篭っていたら日が変わってました（笑）

連続投稿記録は1からになりましたが、めげずに地道に書いていこうと思います。

今日の進捗

• 今日の松山は天気が悪かったですね。人通りも雨間にはあったんですが、チラホラ看板見てもらえるだけで入店には至りませんでした…！でも兄の家族が来てくれたので感無量。

• 念の為ですがカードローンの審査を進め始めました！生活費分だけでも…

• アルバイトの中に積極的にお店のことを考えてくれる人がチラホラ🤩
  手軽かつ映える商品の開発を始めてみました。

• この日報を見ているからかそうでないのかもしれませんが、いろんな方から小さく救われるようなお声がけをいただいてます😭世の中素敵な人たちばかりで感謝しかありません。

残タスク・悩んでいる事

• 月末！まだいくつか単発的な請求を処理できていないのと、電気代とかがいくら来るのかわからずめちゃ怖いです（笑）

• 5月の1日にM&Aと協業の話を八幡浜のとある会社に持って行くのですが何の準備もできていなくて焦りが。

希死念慮というものの理解

まず今日は昨日ほど凹んでないので安心してください。元気に生きてます。飯も食べれました。昨日家まで2時間歩いて帰ったので下半身筋肉痛です（笑）

さて、みなさんは希死念慮についてどう捉えていますか？また希死念慮を持って生きていますか？持ったことはありますか？

大抵の人は「ある（今はない）」と答えるんじゃないかなと思います。
ここに勘違いというか僕の持つ希死念慮との違いが1個あって、希死念慮ってあったりなかったりするものじゃないんですよね（僕の場合は）

"静かに綺麗に死にたい"という願望は、"いつかハワイに旅行に行きたい"くらいのもので、今すぐ死ぬ覚悟があるわけでも、どうしても死にたいわけじゃないんです。伝わらないかもしれませんが…

なので、「死ぬのは悲しいよ！」とか「死ぬ覚悟があるなら頑張ろうよ！」って声かけをされると、「ハワイに行くならドイツの方が楽しい？へえ。」とか「え、ハワイに行きたいって言ってんのにハワイに行くくらいなら寄付しろって？なぜ？」って感覚になるんです（笑）

これまで何人か自殺未遂を図ったり希死念慮を持ち続けてる人と話してきたし親しい友人にもいるのですが、やっぱりこういう感覚のズレを経験してるんです。
そしてこれが割と苦しい。「死にたい、けど生きてこう」って思ってる人に「死ぬくらいならやれよ！」って言うのって「死んでみろよ！」って言葉に等しくて。

で、僕は全然気にしないし大丈夫なのですが、同じように希死念慮を抱えてる人に声を掛ける際は気をつけてもらった方がいいんじゃないかなと思います。死にたいって言葉を吐き出したいときもあるんです。過剰に反応すぎないでキャッチボールしてあげて欲しいです。

…何の話だったのでしょう（笑）

前に進むことをやめない

改めてなんでこんな日報書いてんだろうなと。

正直理想は「愛媛という地方に帰ってきた男が、愛媛発のスタートアップを立ち上げて成功するサクセスストーリー」を見せたいですよ（笑）
でも世の中そんなにうまくはいかないし、そこまでの力はない。確度が高いことをやってるわけでもない。

それでも、ぼくはやめない。もがき苦しんで、最期が来るならそのサマまできっちりと見せていきます。もちろん全力で、成功するまでの物語にしていきます。

曝け出し続けることできっと、何かを始めようと悩んでる人にも、何かを始めたてで悩んでる人にも力になれるんじゃないかなと。自分が誰かのストーリーを知った時にそう感じたことが多々あるので、そう信じています。

だからこそ、日本で唯一（？）裸一貫で恥部を曝け出す起業家として、轍もない道を切り拓いていきます。

日報も事業も人生も、頑張ります！