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Webライターが久しぶりにテストライティングに応募してみました

いつもご覧いただきありがとうございます。
『スキ』や『フォロー』に励まされながら、記事を書くことができています。
本当にありがとうございます。
皆様からの励ましのお陰と、やっぱり書くことって楽しいなって思うし、1番夢中になれる時間なんです。
全集中していて、「気が付けばこんな時間!」ってこともあるくらいです。


今回のテストライティングはどこで取った案件か?

いつもはLancersから案件をとるんですが、今回はindeedで検索してみつけた案件です。
2年ぶりのテストライティングです!!
医療系の執筆となり3000文字で、構成もされているので久しぶりの私にはもってこいの案件でした。
私は看護師もしているので、やはり医療系の執筆が1番好きだし書きやすい!
情報収集もしやすいというか情報収集という名の自己学習となっていき、広がりすぎて「何書いてたっけ?」とまた執筆に戻ってを繰り返すので、えらい時間になっちゃいます(笑)
短時間で終わるものを、何日もかけてしまいます。
仕事となれば時間の配分はしますが、自己学習が楽しすぎるのと医療は広くAmazonのように奥深いんですよねぇ~

仕事とプライベートと書くことの違い

仕事としての執筆となると、全然気持ち的に気合いが入ります。
相手からの執筆ルールがあるので、ルール通り書けているか?情報源に信ぴょう性はあるのか?など色々気を使うんです。
書き上げたら、ツールを使ってコピペ率や校正・カウント数などを調べます。

プライベートで執筆となると、特に制限なく好きな時に好きな内容で好きに書けるので最高です。
その分、無料なので自由です。

まとめ

今回は、1週間の期限で3000文字でした。
書き上げたら1日寝かして、もう一度読み返して間違いが無いかなど再確認します。
ドキドキの入稿でした。
やり直しはあるのか?継続的に記事は書けるのか?
あとはなるようにしかなりません。
上手くいけばいいんですが、神のみぞ知るですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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