見出し画像

そして、汗ぽう(汗疱)の季節

1月に季節外れの汗ぽう出現があり、いままでと同じように亜鉛華軟膏で凌いできましたが、3月にはひどくなったので皮膚科へ。

昨年8月に「せつ」という出来物? ができて診てもらったので、今回もその病院へ。ここでは汗ぽうの相談は初めてでした。

まぁ、同じような軟膏が処方されるんだろうなぁとは思っていましたが、リドメックスというストロイド軟膏とテッパンのヒルドイド
この2つで様子見になり、そのままいまに至っています。

画像1

結果としては、やはり対処療法という感じで、ひどくなってステロイドで抑え、ふだんはヒルドイドで保湿。
でも、定期的にぶり返すので、今回はプロトピックに変更。
これは以前克服した時と同じ流れですね。

画像2

ひとつ違うのは、処方されたのが「小児用」の軽い方。
間違えたわけではなく、まずはこっちで様子見てからとなりました。
少しヒビが入っている部分もあるけど、確かにヒリヒリ感はないかな。

これから暑くなっていくので、しばらくは皮膚科通院が続きそうです。

汗ぽう関連記事は、ここにまとめています。


この記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 サポートも嬉しいですが、シェアしていただけると、さらに嬉しいです。