昨日のブックオフ、どれだけクズ本しかないのか、この目でじっくり見てやろう行動で、100円棚（最近は全部200円になってるほんとナメてるなブックオフつぶれてしまえ）に、経団連にすぐ入ってコムスンで悪さしたクズの折口雅博の本があって、これ、悪さがバレる前のかなと思って後ろをみたら悪事がバレて逃げたあとの本で、どのツラ下げてこんな本だしてやがるんだと、帰宅してからWikipediaで確認すると、

という記述があって、なんでこんなクズの本がベストセラーになってるんだよｗｗｗ私のところにはかすりもしなかった存在すらもしらなかったわアイアンハートってジーンズのブランドだわ、なんだこの書名も知らない本がベストセラーだったのか、ほんとおまえらって買う本の見極めもできないボンクラどもか。
というレベルの本で埋まる百円棚（二百円だけど。しつこい。）をみて、プロパー棚（定価の半額から八掛け）を全部見渡して、買いたいと思える本が一冊もないのを確認し、寺田心の店内放送広告で「ブックオフにはいい本がいっぱいあるじゃん！」の声を聴きながら「ないよバカ、おまえどこに目をつけてんだ」と店舗をあとにした。

帰り道は寒かった、来た時よりも寒かった。