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屋久島4日目『変わらないものとつながりなさい』


旅の最終日!

旅のお仕舞いに、屋久島の地元の方々が
祈りを捧げられているお社へ

今回の旅のお礼詣りを
させて頂きました。

日常だと思っている事は
キセキの連続であること。

淡々としているようにみえる日常は、
非日常の祭典のように
彩りのある日々に
仲間と共に変えていくことも
できる!ってこと。

地元の方々が
守ってくださっているから、
祈ってくださっているから、
素晴らしい感動と出会えたこと。

そんな事を、今ふりかえると
手をあわせると
きづきます。感じます。


三泊四日が、
10日間くらいいたような
体験したかったことを
ギュッと満たされていました。

=時間は、幻想=

自分でいかようにも
変えることを体験しました。

時間の中で静と動を
丁寧に扱う。切り替えることで、
満たされる体感を得ました。


最終日も、朝陽を拝んだ後に、
シュノーケルができました。

今日は、大潮だったらしく
潮が満ちていました。

どれくらい満ちていたか?
というと、
長年、屋久島にお住まいの
みっちゃんが、ビックリする!
くらいの満ちかたです。

今回の10日間にわたる
わたしたちの
個性の塊である女性性への
RECONNECTに
大成功!ハナマル!
いただけた!
のかも♡しれません。

お仕舞いに、みっちゃんは、
朝ライブでも、ランチタイムでも
わたしたちの気づきや振り返りの扉を
丁寧に優しくノックして
してくれたので、
わたしたちは、welcomeで
話を解放していきました。

そして、みっちゃんからも
たくさんの大切にされている話を
話してくれました。

その中のエピソードの一つ。

みっちゃんは、19歳の時に
雨戸の閉められ部屋で
過ごさなければならなくなり
自分と対話された時が
あったそうです。

(余談ですが、わたしは、
息子の教科書にあった
小川洋子さんの
「なぜ、物語は必要なのか」の
アンネフランクのお話しを
思いを重ねました。
この内容を中学3年生で学ぶって
凄すぎます(^_^*))

その時に、みっちゃんの
ご自分の中から
でてきた言葉は、

『変化しないものを
大切にしなさい』

そして、地球が見えたそうです。

そのお話しをきいて
だから、みっちゃんの話は
ブレないんだ!

大事な答えを出す時に、
自然に放してくださるんだ!

自然は、移ろっているけれど
変わらない存在だから。


だから、わたしは変わらない朝陽と
毎朝コネクトしに行くのかも♡しれない。

って、お話に、
わたしも、コネクトしたいのは
そこかも♡
って、ヒントを得たようで、
心がふるえました!!

一緒に参加させていただいた仲間も
自然への愛が半端なかった♡

IBUKI project構想も
あふれでてきました♡

みんなみんな
しあわせになぁれ!

最後までお読みいただき
ありがとうございます♡

みなさんの
『変わらないコネクトしたい大切なもの』って
なんですか?

また、お話しきかせて下さいね。

MAHALO♡


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