全ては「自分の音楽」のために。
わたしたちのいのちが本来
この地球の電気であり通信であり
音楽そのものであったことをわすれないために。
全ては「自分の音楽」のために。
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自分と関わってきた書籍は
なかなか手放すことのない牡牛座である。
書籍といってもその姿はさまざま。
小さな頃に衝撃を与えた絵本達は
大人になってから探して手元に寄せたり
10歳で出会った小説はまた読みたくなったり
一気にしか読めない性格だから手を出さなかった
連載の小説や漫画も、大