１日目

2024年3月24日 01:35

PHP 基礎

random_int(0, 4)で数字を０～４取得できる。
例：$colors[random_int(0, 4)]　→　$colors[0]などなど、、、

<html>
<head>
    <meta charset="utf-8">
    <title>ラッキーカラー占い</title>
</head>
<body>
    <h1>本日、<?= date('Y年m日d日') ?>日のラッキーカラー</h1>
    <p>今日のラッキーカラーは「<?= $colors[random_int(0, 4)] ?>」です！</p>
    <a href="" target="_blank">別タブ</a>
</body>
</html>

サーバー・・・　サービス提供しているソフトウェア、コンピュータ（Apach,Nginx,IIS）
ネットワーク・・・　複数のコンピュータのつながり
webサーバーとwebクライアントは、、、
web世界で定められたHTTPプロトコルと呼ばれる約束事。
HTTPプロトコルとは

HTTPリクエスト　→　web クライアントからの要求
HTTPレスポンス　→　web サーバーからの応答

※web サーバーは通常８０番ポートを利用してHTTPリクエストを受けている。
※暗号化されたHTTPS通信の時は４４３番ポートで受けている。
↓↓↓↓↓↓↓↓ポート番号とは何ぞや↓↓↓↓↓↓↓↓
コンピュータの受付窓口を表す番号。
HTTPプロトコル以外にも

FTP　→　ファイル転送プロトコル
SMTP　→　メール転送プロトコル

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

○　webクライアントからのページの要求（HTTPリクエスト）
http://php-honkaku.site:80/chapter01/color2.html
↓　実際送られている情報　↓
GET /chapter01/color.html HTTP/1.1
Host: php-honkaku.site

このテキスト情報を web サーバーの80番に送ることでリクエスト完了
2行目web サーバーのホスト名を指定。
GETの行はそのホストが持つどのwebページが欲しいかを表す。

○　webサーバーからのページ応答（HTTPレスポンス）
webサーバーはHTTPリクエストに対応したファイルをサーバー上から探しだし、
その中身をwebクライアントに対して返します。
ドキュメントルート
ウェブサーバーがウェブページやアプリケーションのファイルを提供するための基準となるディレクトリやフォルダのことです。

キャストについて

        (int)　
        (float)
        (string)
        (bool)
        (array)
        (object)

        intval();
        floatval();
        doubleval();
        straval();
        boolval();

例：

    <?php
        // 3.6
        echo intval(1,5) + 2.6;
        // 4
        echo intval(1.5 + 2.6);
        // 3
        echo intval(1.5) + intval(2.6);

        // 計算式でキャストするのは関数を使ったほうがわかりやすい。
    ?>

整数にする。

四捨五入　→　round();
切り下げ　→　ceil();
切り捨て　→　floor();

◇配列を見やすくする。◇
print_r(変数名)

◇配列のカウントを数える◇
count(配列名)
count(連想配列名)
PHP_EOL は　\n <br> と一緒

◇list() 化◇

<?php
    $userData = [12345, '太郎', 'Tokyo', 32];

    list($name, $Id, $pre, $age) = $userData;

?>
<p>ユーザーID： <?= $name ?> </p>
<p>ユーザー名： <?= $Id ?> </p>
<p>都道府県　： <?= $pre ?> </p>
<p>年齢　　　： <?= $age ?> </p>

◇定数◇
define(’定数名’,　値 );

<?php
    define('TAX', 0.08);
    echo TAX;

◇マジック定数◇

LINE　→　現在の行番号
FILE　→　絶対パス表記の現在のファイル名
DIR　→　絶対パス表記の現在のファイルが存在するディレクトリ名
FUNCTION　→　現在の関数名
CLASS　→　現在のクラス名
TLAIT　→　現在のトレイト名（PHP のような単一継承言語でコードを再利用するための仕組みのひとつ）
METHOD　→　現在のメソッド名
NAMESPACE　→　現在の名前空間

<?php

function item()
{
    print '現在の関数名は：' . __FUNCTION__ . 'です。'. '<br>';
}
print '現在のファイル名は：' . __FILE__ . 'です。' . '<br>';
print '現在の行番号名は：' . __LINE__ . 'です。' . '<br>';
print '現在のディレクトリは：' . __DIR__ . 'です。' . '<br>';

item();

今日のPHP基礎ここまで！
意外と忘れてる、、、し知らないことも、、、ある、、、。

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