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浪漫社マスターのnote #202104後編

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JR阿佐ヶ谷駅から徒歩1分。「文化の中庭」をキャッチフレーズとするバー『浪漫社』のマスターやインフラ警備隊そして文筆家などの顔を持つ私の、2021年4月後半のnoteへのポストを… もっと読む
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教養までそして明日から 〜〝今〟を超えるためのちょっとした考察

「バーのマスター」というのが、俺の顔の一つだ。  そのバー『浪漫社』のオーナーは女房こと…