日比谷線ラン
こんにちは!
この記事は、2023年2月に実施した、日比谷線ラン(鉄道ランの3回目)についてまとめたものです。
⚫️はじめに(経緯)
趣味が長距離ランで、鉄道に沿って走る鉄道ランを実施しています。
ちょうど、東京メトロがスタンプラリーをしているので、併せて実施。
でも、タンプを押しながら走るとランのテンポが作れないことがこれまでのランで判明。
よって、今回はスタンプを押す駅は2駅ほどにして、走りに集中できるよう注力しました。
⚫️概要
北千住駅をスタートして中目黒駅までの約23キロ、3時間半。
建設中の虎ノ門や麻布の超高層ビルに視線を持ってかれそうになりつつも、足元を見ながら完走しました。
冬に走ったので、熱中症等心配はありませんでした。
けれども、初めての道が続いたので、転倒や歩行者等との衝突に気をつけながら走ることは大切ですね。
⚫️感じたこと
以前、日比谷線で通勤していたことがあります。
その際、過労で北千住駅で倒れて救急車で搬送されたことがありました。
それから、20年ぐらい経過して”痛勤”していた日比谷線に沿って力強く走ることができて感謝の気持ちでいっぱいに!
良き思い出として上書き保存できた気がします。
⚫️まとめ
鉄道ランの3回目。
銀座線、丸の内線に引き続き、日比谷線ランについて述べてきました。
通勤に使っていた路線だけに、当時の大変だった思い出が湧き上がってきました。
通勤路線故に馴染みの駅と駅が繋がる感覚がいつも以上に気持ちよかったです。
お読みいただき、ありがとうございました。
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