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リトリートに行ってみたい!



こんにちは!



リトリートに行ってみたいと思いだしたのは、2023年3月の沖縄リトリートの参加者さんのブログを読んだのがきっかけ。



そのあと、沖縄リトリートに参加された方にリアルにたくさんお会いして、

リトリートって何をするんだろう?という漠然とした状態から、リトリートって、何かわからないけれど、「土地X星まわりX集まるひとXプログラムX見守りX非日常」で、

ただ沖縄に行くだけを2X2とするならば、答えは4だけど、いろんな要素が上手く掛け合わさることで、2X2⇒100くらいの、大きな変化をもたらすものっぽいとのイメージを持ちました。



また、リトリートで何が行われているかや、どんなお話があるかについても、個人情報がみっちり含まれているということもあり、なんとなくしかわからない、全体像が見えない、そのことも、行ってみたい気持ちに拍車をかけます。



知りたいな~

何が起こるのかな~

私が行くならどんな会かな~

どんな気づきがあるんだろう~

何を言われて、どう思うのかな~

どんなひとと出会い、感じるんだろう~



そんな興味がどんどん膨らみます。

膨らむにつれて、真剣に考え始めます。



料金お高いな~、仕事休めるかな~、家族に説明いるかしら~、どうしようかしら~。

わたしは何を期待しているのかしら~、ちゃんとした参加理由が必要なのではないかしら~。



そんな風に思っているうちに、2023年中も何度かリトリートの募集がありました。

でもそれらは、(たぶん)、星の条件が当てはまりませんでした。



当てはまらないなら…!

年間リトリートに申込みをすればいいのでは!?と思うこともありました。(が、思い切ることが出来ずw)



リトリートに行きたいなと4月に思いはじめて、2023年の終わりには、周りはリトリート参加者と年リト参加者ばかり、みんなの変容を目の当たりにして、行きたいな〜から、行く!に気持ちは固まっていました。


2023年11月に2024年の年間リトリートの募集が開始されました。
資金はその時点では少し(うそ全然w)足りなかったのですが、どうにかかき集める前提で、もう、年リト申し込んじゃおっかな、と思ったりもしました。



申し込んじゃおっかな~でもなあ~

年リト始まるころに転職しているとしたら、年リトの日仕事休めるのかしら~

有給10日しかないのに、年リトで10日使う前提は大丈夫なのかしら~



そんなことを考えていたところ、
奈良リトリートの募集がございました。

予算も(年リトと比べ)OK、日程もなんとか休める、年末年始に帰らない実家にも寄れる!

そして、なんと、
星の条件もピッタリくるではないですか!!!



キタアーーーーーーーーーーーー!」(電車男より、古すぎるw)


と思いまして、あまり募集ページや事前情報を読まずに、やっと行ける!みたいな気持ちで、勢いよく申込みしました。



そのあと、某yj先生のブログか何かで、「トラサタが効いているみなさんにエゲツナイ課題をお伝えするのが楽しみですよ、ヒッヒッヒ」みたいなコメントを見たり、
募集ページや某youtube番組でリトリートのお話を聞いて、
行きたかった!念願の!超楽しみなリトリートが、楽しみと同時に怖くなっていきました。(自分の中の抵抗を感じています。)




だって、絶対いままでと同じではいられないですものね。

きっとリトリートでは、自分では気づかない(or気づきたくない)部分にメスが入るのだと思います。

イメージは「集団オペのあとに、洗濯され日光干しされる日々」のような感じでしょうか。(いや、知らんけど)




先週、リトリートのオンラインミーティングがありました。



私は残念ながら、アーカイブで参加したのですが、
そこでの全体に対するメッセージは、そうだよなーそうゆうとこ自覚あるわあ、と納得できるところがありましたが、
私単体へのメッセージは、「え?ええええええ???(そんなこと考えていたんだとしたら)ちょっと引くわあ~…(自分に)」という内容でした。



そんな冷たい反応が出てきたのは、メッセージが、それほど、自分の想定外だったからだと思います。



もし、私がそんなことを前提に今まで生きてきたのだとしたら、

相当苦しく、悲しく、物事をありのままに見ることができていなかったことだろうと思います。


まだまだ、全く腑に落ちてはいませんが、もし、その前提を辞めることができるのなら、それだけで、わたしの毎日はより穏やかで楽しく安心して過ごすことができるだろうなあと思います。



まだ、正式なリトリートははじまっていませんが、この前提があまりに衝撃的で、まず、リトリート参加第一弾として、noteに記してみました。



では、現地でお会いできるみなさま、
とても楽しみにしております。

見守り隊のみなさま、行ってきます!










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