見出し画像

🎉2022大晦日と🎍2023元日のおうちごはん 🍚

今回のテーマは、『大みそかと元日のおうちごはん 』です。
以前記した記事の続編です。
次回のために今年の記録を留めておきたいと思いました。

①今年のおせちは

カニやイクラの価格が高騰!という事もあり、カニは無し。👎
かろうじてエビは入れました。👍

②お雑煮は

👨‍🍳いつも通り、圧力鍋で作りました。
👨‍🍳具材は
例年通りの材料《鶏肉(唐揚げ・煮物用)、椎茸、にんじん、大根、こんにゃく、焼きちくわ、※里芋、食べる直前にかまぼこ、餅》です。

〈ポイント1〉
家のお雑煮は、野菜は大きめにカットして、鶏肉も唐揚げ用をそのままの大きさで使います。
〈ポイント2〉
※里芋は加圧すると溶けてなくなってしまいそうなので、鍋に入れる前にレンジで加熱してから、火を止めた鍋に入れました。
《普通のサイズの里芋6個分の皮をむいて、ラップをして600wで5分ほど加熱してしばらく置いておき、楊枝をさしてスッと通ることを確認してから、圧をかけ終わった鍋に入れて完成。》
食べる時に、里芋がくずれずに大きいまま適度な固さで残っており、美味しくできました。

③大晦日の朝昼晩ごはん

▶大晦日の朝ごはんと昼ごはんは⇒普段通りのメニュー。
▶夜ごはんは⇒温かい天ぷらそばと中華盛り合わせにしました。
中華盛り合わせは、いつものスーパーマーケットで買ってきたお惣菜ですが、意外に美味しくてボリュームもありました。大晦日の晩ごはんとしても寂しくなかったです。
*天ぷらそばの作り方は以前の記事にありますのでココをクリックしてご覧ください。


④元日の朝昼晩ごはん

▶朝は⇒お雑煮とおせち。
(おせちは31日の夕食後に詰めました。)
(お雑煮用の煮物は、30日の午後に作っておきました。)

お雑煮(手前/具材の下に丸いお餅が入ってます。)とおせち。


▶昼ごはんは⇒再びお雑煮。まだ飽きません。

▶夕飯は⇒鶏肉の西京漬けを焼いて、付け合わせはブロッコリー。
ブロッコリーは、鶏肉を焼いた後のフライパンで炒めたので、味噌の味が染みて美味しくできました。
⇒その他の付け合わせは白菜。白菜の葉を10枚くらいレンジで加熱して火を通して、そこにポン酢をかけて食べます。白菜の甘みを感じることができて、意外に美味しいものです。
⇒ご飯は冷凍したのがあったので、炊かずに済ませました。

🎍このようにして、今年もなんとか大晦日と元日の食事を乗り切る事ができました。
🍚2日からは、余分に買っておいた昆布巻きやだて巻、かまぼこなどを使いながらも、普段の食事に戻って行く予定です。

⑤補足(1月2日の朝昼晩ごはん)

▶朝⇒お雑煮
まだ飽きません。
が、お雑煮用の煮物を全部食べ終わりましたので、お雑煮は今回で終了。
残りのお餅は、海苔で巻いたり、きな粉や餡で食べようと思います。
餅は、実家が送ってくれたものなので、かびないように冷凍してあります。レンジで加熱すれば簡単にふくらむので、少しずつ慌てず食べて行こうと思います。

▶昼⇒久しぶりにご飯を炊きました。
酢飯にして、納豆や、かまぼこや、だて巻、明太子などと海苔で巻いて手巻き寿司風にして食べました。赤カブの漬物も添えました。

▶夜⇒ビーフシチュー&野菜サラダ
年末に肉や野菜やルーを買っておいたので、買い物に行かずに作れました。


👨‍🍳今年も、‟カロリー控えめ、野菜多め、たんぱく源をちゃんと摂る”を目標に、‟医食同源”を座右の銘に、三度の食事の栄養バランスにできるだけ気を付けて過ごそうと思います。

✨補足
この記事は、2023年1月、「みんなのお雑煮レシピ」に追加されました。
ありがとうございます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?