出会いは力になる!情報やひととの出会いがママの世界を広げて自信を作る~<小さい&新しい>働き方 情報交換カフェ(@大宮)に参加してきました!

1/17(木)、私は少しだけドキドキしながら電車に乗っていました。大宮の桜木公民館である<小さい&新しい>働き方 情報交換カフェに参加しようと向かっていたのです。

ドキドキの理由はこれ↓

きっと小さなお子さんのママばかり。不登校っ子揃いとはいえ、小学校6年生から中学生のママである私が参加したら場違いじゃないかしら?

フリーランスのライターになって2年。定期的に入っていた案件が途絶えだしてから収入がガタ落ちしてしまい、正直に言ってフリーライターだなんて名乗るのも躊躇するほどに危機に陥っている私。

一方、不登校の子を抱えるということは、彼らのさまざまなサポート役になるということ。働く時間が制約されるのは小さな子のママと同じです。私の仕事の行き詰まりに少しでも打開の糸口がつかめないかと考えて、参加を決めました。

恐る恐る公民館の部屋を覗くと、もうママが何人も集まっていました。おちびさんが何人もいて、かわいい声が響いています。部屋の後ろの方は子どもスペースのようで、お絵かきなどしている子も。

暖かな雰囲気になんだかほっとして席に着きました。講座はそのままの雰囲気で和やかに始まりました。

目次
<講師紹介>スマイルママコム 芳川ユミさん(中2と小2の2児のママ)
・ママが「働きたい」と思った時の3つの壁って…?
・実際にどういう働き方があるの?
・「働く」と「働かない」だけじゃない!「働く準備をしながら収入を得る」という考え方
・働く前に考えよう!「ハッピーライフバランス」のこと
・「小さい&新しい働き方」のこと
  ①メリットが多い!
  ②でもデメリットもあります!
  ③失敗しないために大切な視点3つ
・今日からできることを始めてみよう!
  ✔おみせ応援プロジェクト
  ✔ママカラワークに登録する
  ✔情報のアンテナを張る!

<講師紹介>スマイルママコム 芳川ユミさん(中2と小2の2児のママ)

子どもの幼稚園バスのお迎え仲間がフリーランス3人だったということもあって、ママ向けコミュニティ「スマイルマミーズ(スマイルママコムの前身)」を立ち上げたという芳川さん。

まだ託児付きの講座などが珍しかった頃ということもあってか、3年で1000人の会員登録を得てニーズがあることを知り、法人化したそうです。現在は6000人の会員を抱え、フリーペーパー「Kids Dream Edu」の発行や、ママ向けウェブサイト「スマイルママコミュニティ」の運営などを行っています。

◆ママが「働きたい」と思った時の3つの壁って…?

「ママが働きたいと思った時にどんなことがハードルになるのかというと、もちろん、子どもが熱を出したらどうしよう!とか、家事や育児との両立が不安!とか、ブランクが不安などあると思いますが、大きく3つだと思うんですね」と芳川さん。

①時間が限られる
②場所が限られる
③スキルが不安

「「働きたい」と思ったら、この3つの壁を乗り越えなくてはなりません。そのためにはどんな働き方があるのかを知ることも大切です」

◆実際にどういう働き方があるの?

「働き方っていうと、正社員やパート、フリーランスいうのがまず浮かびがちですが、実はたくさんあるんです」と言って芳川さんが見せてくれたのがこのグラフ↓

縦軸に仕事の対価の仕組み、横軸に働く場所や時間をとって書いたグラフはとても分かりやすく、さまざまな働き方を具体的に思い浮かべることができました。芳川さんは「知ったうえで自分の「働き方」のイメージを、自分なりに深めることが大切です」と話します。

◆「働く」と「働かない」だけじゃない!「働く準備をしながら収入を得る」という考え方

自分の望む「働き方」のイメージが膨らんだところで、「「この働き方なら子どもが保育園に入らないと難しい」「スキルを身に着けてからでないと厳しい」などがあるかと思います。でも、選択肢は「働く」と「働かない」だけじゃないんです」と芳川さんは切り出しました。

「「働く準備をしながら収入を得る」という方法があるんです」「働く」と「働かない」の間を埋める働き方こそ<小さい&新しい>働き方だと芳川さんは言います。例えば、

・入力の在宅ワークをしながらPCスキルのブランクを埋める
・ブログを書いてライティングスキルを身に着ける

◆働く前に考えよう!「ハッピーライフバランス」のこと

「働く前に大切なのが「ハッピーライフバランス」を考えることです。自分の生活の軸をなにに置くか?を見つけて、そこから逆算して時間をどう使うと自分がハッピーになれるか?考えるんです。時間の使い方はひとそれぞれ、

・自分のフリータイム
・仕事に使う
・育児に使う
・育児や家事のレベルアップに使う

さまざまな考え方ができますが、これを自分の中ではっきりさせておくと、自分ができることもはっきりしてくることが多いです」

◆「小さい&新しい働き方」のこと

「小さい新しい働き方はママにメリットが多いんです」と芳川さん。

①メリットが多い!

・生活が変わらない=家族に負担が少ない
・働くウォーミングアップができる
・実際に働く時にアピールポイントになる
・プチ収入が得られる
・「好き」や「適性」が見つかるかも?
・副業やライフワークとして続けていけるかも?
・情報を得られる
・ご縁がつながる
・チャンスが広がる

②でもデメリットもあります!

・収入が少ない
・収入が不安定
・スケジュール管理がたいへんかも?

③失敗しないために大切な視点3つ

小さい&新しい働き方で大切なのは大きく3つだそうです。

✔複数の働き方や取引先を組み合わせる
✔すき間時間にできる仕事と組み合わせる
✔報酬から逆算してほしい時給をはじき出す工夫をする!

「女性はマルチタスク得意ですから3、4足の草鞋を履く!くらいがちょうどいいかもしれません。ひとつの会社だけから仕事をもらっていると倒産や問題があった時に仕事がゼロになってしまいます。スケジュールの管理などがすこしたいへんそうですが、いくつかの会社と取引するのがおすすめです。

あと、もらえる報酬から逆算してほしい時給をはじき出す工夫も大切です。仕事の内容のどこにポイントを置くのかを考えると、ぐんと早く終わらせられたりします。これも育児中のスキルアップになりますよね」

◆今日できることから始めてみよう!

「今日から始められること」として芳川さんが挙げたのが、

✔おみせ応援プロジェクト
✔ママカラワーク

それとは別にもうひとつ。

✔情報のアンテナを張る!

✔おみせ応援プロジェクト

集客や売り上げアップのためのお店のお役立ちツールが詰まった「おみせ応援プロジェクト タブレット」を地域のお店に紹介し、お店が登録すると紹介者に報酬が入ります。地域のお気に入りのお店を応援することもできて、プチ収入も得られる<小さい&新しい>働き方です。

詳しくはこちら↓

✔ママカラワークに登録する

スマイルママコムが登録制で行っているお仕事紹介だそうです。「ママになってから始められるお仕事」という思いが詰まっているとのこと。「フリーペーパーの配布、ウェブサイトや紙面のライター、デザイナー、営業経験のある方ならパワーポイントの作成やアポ取りなど、随時募集しています!未経験の方も育てていきたいと考えていますので、ぜひ登録してください!」

✔情報のアンテナを張る!

「お出かけしてひとと出会いましょう。出かけることが難しければ新聞を読むのでもいいんです。出会うことが大切なんです。情報にもひとにもたくさん会うと、ママの世界が広がって自信にもなります

私の場違いな思いなどまるっと包んで暖かく吹き飛ばしてくれる講座でした。芳川さんが最後におっしゃった「好きなことを見つけて、いきいき働いてほしい」という言葉が印象的で、元気をもらいました。

また、個人的なことですが、講座の途中で私のライターの仕事について聞かれる場面があり、「医療記事を多く書いてきました」と話したら、「薬事法なども対応できるのですか?」と聞かれ、「いえ、まだそこまでは…ごにょごにょ」となってしまった私。

以前から気にはなっていたもののまだ手付かずだった薬事法を勉強すれば、自信を持って「医療記事ライター」と名乗れる?ということで、私はこれから薬事法(薬機法)対応ライターを目指します!これも実際に出かけたことで出会えた情報ときっかけです。

情報とひととの出会いの大切さ。これを実感できたことが、この講座での一番の収穫でした。たくさん動いて、たくさん出会おう!と思います。


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麓 加誉子

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