【書くより話す道vol.5】英語動画第二弾!"初心者"の流儀♪
こんにちは!
英語コーチ、二児の母
チャイルド・ファミリー・コンサルタントで元ツアコン
旅好き食いしん坊お笑い大好きBTSのARMY💜
kayopecoです。
出産から1年ちょっと。
子どもとのほんわかキラキラ&カオスわちゃわちゃな日々を満喫しつつも
それを味わうだけじゃなくて何か外に表現したくなってきた昨今。
「動画で発信してみよう!」という感覚が極まってきて
チャンネル公開に至る道をここで記録しています♪
ということで早速やってみました!
撮影したのは、先週の月曜日。
10日近く前になります。
でも、今回は「編集」をしっかりやってみることにした。
それで出すまでにしばらく時間がかかってしまったんだけど
時間かけただけ観やすくなったんじゃない?
わりといい感じなのではと思っている新動画がコチラ!
https://youtu.be/SxlHkcjQIbg?si=r-dxxtlELSs8vsrH
あれ、サムネイル画像設定忘れてもた。
まいっか!
今回もバトンを振り返りつつ気づきをまとめていきます。
①料理✖️カメラ目線✖️レシピ解説、は可能か?
結論から言うと(今回は)不可!!
「料理と英語を両方やってみまーす!」
と動画冒頭で宣言しておきながら
舌の根も乾かぬうちに「洗い物」を始めてしまった私よ。
夕方に料理しようと台所に立ったら昼の洗い物が残ってる日常って私だけ?
コレのために午後イチで洗っておく、をやるわけでもなく
コレのために洗い終わってから撮り始める、をするわけでもなく
とにかく撮り始めてから全然料理してないことに気づく
それが私!
レシピ挟むどころか動画の最後に
「これからコーンご飯作ってみます」言うてて
ダメだこりゃwww
しかもやっぱり熱が入り出すと手が止まっちゃうのよ。
これはあれだな
「毎回挑戦するが挫折する」
という挫折のバリエーションを楽しく見守るシリーズなのかもしれない。
でも「いつかやってみたい」はあるんだ!
今後もトライしてみるぞ♪
②「編集」をやってみた心境の変化
vol.1の時点では確か、編集をなるたけ楽にしようと書いていた気がする。
字幕もアプリで自動で。
スマホでチャチャっと。
でも、英語動画となるとやっぱり、字幕が必要なんじゃないかと思い
今回向き合ってやってみた。
アプリではなくvrewっていうソフトを導入してみて
英語字幕を全編(ほぼ)正確に入れる
日本語翻訳字幕も(自分のノリを活かして)入れる
余分なところをカットしてスッキリつなげる
これがねやってみた結果・・・
楽しかったのだー!!
ここね、すんごい大事なところだと思うのですけど
動画のネタにもなりそうなやつなんですけど
書かせてください。
「viewerにとって観やすく」をゴールにしすぎたら
楽しくないのではないかと思うのよ。
ゴール(結果)重視
ウケる、バズる、なるべくたくさん出す、など
で編集に取り組むと
「求められてるものは?」と他者軸に翻弄されるし
「早くやらなきゃ」と焦燥感にも追い立てられ
苦しい作業になっちゃう。
当初の私は、編集とはそういうものだとイメージしていたのかも。
だからこそちゃちゃっとアプリで自動でやる程度
と思ってた。
でも実際やってみた時に・・・
もちろん「観やすさ」も重視はするものの・・・
編集作業自体が楽しいし気持ちいい。
この「プロセス」重視の感覚が私の中に生まれてきました。
不要な間をカットする行為も・・・
「下手なところを隠してきれいに整形するため」
「少しでも動画を短く観やすくするため」
って思ってやるとなんかつらみなんだけど
「余分なものがスッキリ落ちてカイカ〜ン♪♪」
て思ってやるとただ楽しいの。
このカ・イ・カ・ンが自動で湧くことがどうも否めなくて
否む必要などまったくなくそれ自体を楽しもうぜと。
スッキリ心地よいものに近づける作業そのものが
私の喜びである!
そういうところに立って「編集」というプロセスを眺めたら
これはむしろ、今後やっていきたいということになりました。
やってみたからこういう微妙な感覚のニュアンスも分かったなぁ。
あ〜面白い!(伝わってるかこの面白さ?)
やってるのは同じ作業だとしても
全然違う体験になるんだよなー!
それを自分で人体実験している感じ。
今後も、動画やりながらいろんなことを思うだろうけど
この感覚を忘れないでいたい。
「今それやってて楽しいか?」
それをね。一つの戻るべき軸として体で覚えておく所存です!
③「もうちょっと声張れ問題」に関して
今回解決しちゃってない?
字幕のために導入したVrewっていうソフトで
メインの音声を100から300とか400とかまで
上げられる機能があるのです。
それ使ったら一発解決。
あと今回は夕方の撮影で、子どもたちもいる
ガチャガチャした中だったからこそ
ささやき声〜でやる必要がなかったのも要因の一つか。
とにかくいかんともしがたいわけじゃなく
どうにかなったりするんだと分かってヤッピー(80年代か)
さてさて、次回へのバトンは。
撮影自体に慣れてきたし
編集のツボもなんとなく分かってきたし・・・
残るは・・・
オープニング動画
チャンネル名(誰の何か分かる主語的なやつ)
これさえ決めればもう出せるじゃん!
このどちらか一つでもいいから
いったん決めてみよう。
(のちのち変更もアリだから気楽にやってね自分)
I love transitioning💜
Supported by…
Holistic Divas Coaching
by てるみん
「女性性を開く」の探求を私も生涯かけてやってきて
第二子の出産から1年たった今「そもそも女性性とは・・・?」問いに立ち返りながら仲間たちとグループコーチングで探求中。
何かに合わせて自分を無理やりドーピングするのではなく内側から溢れる光をそのままに世界とのつながりを感じて表現する、私らしいパワーの開き方を練習している私。
元々完璧主義で、ちゃんとしないと見せられない、が強くある私だからこそ・・・
練習と本番は切り離されているものではなく毎日どんな自分が出てきてもOK
その日のベストに丸をつけだからこそ毎日何か行動できる。
それを続けたらどんな変化が生まれるか?
これはそんな全部を面白がる実験記録です。
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