Vol.9 色を使ったコーディネートのコツを例を用いて解説!
企画
「オシャレになりたい人へ!ファッションを1から解説!」
Vol.9 本日は、「色を使ったコーディネートのコツ」についてまとめます。
色をコーディネートに使いたいとき、どういう風に取り入れれば上手く行きやすいか。例を用いて解説します。ぜひ、最後までご覧ください!
色を使ったコーディネートのコツ
①インナーに色を取り入れる
下の例のように、アウターとパンツの色はまとめつつ、インナーに色を取り入れるスタイル。比較的、簡単な色の取り入れ方で、コーディネートもまとまりやすいです。
はじめの方は、アウターやパンツをブラックにまとめ、インナーに明るいカラーを持ってきてあげるスタイルが個人的には簡単だと思います。
②羽織りアイテムだけ色を使う
画像のように、羽織るアイテムのみ色のあるアイテムを選び、それ以外は黒でまとめます。そうすることで、色を使った、まとまりのあるコーディネートが組めます。
ちなみに、アウターやシャツ、カーディガンなどを目立たせたいシーンではオススメのスタイリングです。
③モノトーン+1色
こちらは白と黒のスタイリングに1色、色物のアイテムを取り入れるやり方です。
簡単な方法は、羽織り(アウターまたはシャツ)に色を取り入れ、インナーは白、パンツは黒でまとめまるスタイリングです。
さて、本日は「色を使ったコーディネートのコツ」についてまとめました。いかがでしたでしょうか。
まとめると、、
まとめ
色をコーディネートに取り入れるオススメのコツは3種類
① インナーに色を取り入れる
② 羽織り(アウター)だけ色を使う
③モノトーン+1色
です!
明日は、「オシャレになるために、服以外で意識したいこと」についてまとめます。それでは、また明日の投稿で!
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【お知らせ】
※この企画は、近日中に完結となります!
※ 全記事は、オシャレになるために学ぶべきポイントを一般的な視点から私なりにまとめ、解説したものです。
(2024年4月22日 追記)
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