とある日の街の風景

こちらは、私が仕上げの際にアメリカの画家Hopperの絵を意識して、絵のような写真として仕上げているシリーズです。
ぱっと見が絵っぽい写真として最終加工をしています。（そうでもない場合もありますが・・・）どういう写真のときにHopperを意識してしあげるかというと、やはり、夜、お店に人がいて、それを外から撮った写真の場合、なんとかHopper風に仕上げていきたいと思っています。

今回も全体に平面的にも見えるように仕上げてみているつもり

立体的ではありますが、なんとなく平面的が絵画のような感じも出してみたいとおもっています。絵画は別に平面的なものではないと思っていますが、ここでの平面はより二次元的に仕上げていきたい。Hopperの絵のようにポップでアメリカンな感じを出してみたいんですよね。あの画風が好きで、写真を絵のように加工したい。光をいい感じで絵のように加工したいというのが、私の写真の仕上げ方となっています。
ですから、のっぺり感を出そうとしています。のっぺり感を出さないようにしている方が多ような気がしていますが、私はのっぺり感をだしたいのです。
なぜなら、絵のような写真を私の作品としたいからです。

今日からつけるようになったAdobe Expresstとの連携を使ってみました

話は大きくかわるのですが、本日のトップタイトル部分は、Adobe Expressで作成したものとなっています。11/16のAdobeMAXで発表されたnoteとの連携機能をつかって作成してみました。
最初は挿入がうまく行きませんでしたが、普通に収まりそうに加工してみたら、ちゃんと挿入してくれました。
今までのトップ画像と本日の一枚を簡単に合成したものを今回のトップ画像としていますが、もう少しじっくりと使ってみて、もう少し凝ったものにしてみてもいいかもと思っています。（今回は試行錯誤することもなくなんやかんや悩む時間も含めて5分ぐらいで作っております）
よって、もう少し、じっくりとプレスリリース等や記事的なものを読んで、対応してみたいと思っています。
では、また！