2024/3/1(金)の夢。

六芒星が彫られた金色のメダルがドン！と胴体に張り付いた。私の胴体の1.5倍くらいの直径。
そのメダルに押されて仰向けに海の中へ沈んでいく。亀や魚たちが泳いでいる中を、私は気持ちいいなぁと思いながらゆっくりと沈む。

六角形の筒の中を高速で螺旋状に落ちていく。角度はほぼ垂直。筒の中は真っ暗だけれど、外から見ると白くてキラキラ光っている。
この筒の仮の名前は「メソ」か「ソ」と誰かが教えてくれた。

夢おわり

どちらの夢も自分ではコントロールできない・または抵抗しない感じだった。

あの金色の大きなメダルは何だったんだろう？
ドン！と押されたけれど体に衝撃はなく、おーっと思ってるうちに海にドボンと入った。

筒の名前が何故仮なのか？
本当は違うけれど、地球で発音しようとするとそうなるのか。

メソは古代ギリシャ語で中間。
確かに筒は何かと何かの間にある。

ソを音階とすると、純正調音階でドミソドの振動数の比は４:５:６:８になり、ソは６。

六芒星、六角形、上からのものを受ける、下降、受動的、深く環境へ入る、無意識、縁あるもの、亀の甲羅、音階のソ等