あなたの傍に既にあるかもしれない出来事

🔷あなたの傍に既にあるかもしれない出来事

毎日、YouTubeに「いいね」が押されるんです。

昨日コメント欄を記入すると、
そのまもなくに、そのコメントに「いいね」が押されました。

何日間か、また話題の投稿であれば、
幾らか長く、また後に時々にでも
「いいね」が押されるのは当然かとも思うのですが、
大して話題でもない投稿のコメント欄の書込みに、
もう2ヶ月以上も、毎日1件ずつの「いいね」が押され続けています。

又、
コメント欄に暫く記載をしていないと、
その時には、
何ヵ月も何年も前のコメント欄への記載に、
「いいね」が必ず、日に1つ押されます。

そのように、
毎日、必ず一つ「いいね」が押され、
その旨の通知が届いています。

もう、何ヵ月になりましょうか。

毎日毎日、1件ずつ、「いいね」が押されています。

実は私は2009年の勤務先で身障ヘイトの人達から、
退職後の2010年以降、SNS上やその他ネット上で、
かなりしつこいストーキングと中傷流布に遭っており、
「やまゆり園事件」の時には、
当然の如く、事件の被告と同じ暴言を連日連夜受けましたし、
それ以前の2014~15年には、
私が投稿の度に、それ対して毎回一斉に、
全く同じ名前の50個の匿名アカウントから
「いいね」を押されるという「脅し行為」を受けており、
それら犯人は、
当時の法や警察や運営企業の体たらくゆえ、
未だ、社会で野放し状態にあります。

その後の2017~18年には、
「ASKfm」という、Twitter連動型の質問アプリの悪用で、
第三者に私の中傷を拡散させる手口も
毎日50件以上を行われましたし、

2018年末には、
私のブログや各種アカウントを、3カ月間かけて全てが乗っ取られ、
寝たきり患者にとっての交流ライフラインを奪われ、
そのまま、連絡できないまま亡くなられ、永劫の別れにさせられてしまった旧知の相手も複数います。

当初より、一貫して犯人は、
私の難病を悪意的に歪曲した発信を続けており、
何故なのか、
私の難病が精神疾患であるかのように流布し続けています。
その手口が、
当初から、患者や医師、福祉関係者になりすます形での、まことしやかに流布を長期続けているため、
それを本当に信じてしまった一般も少なくない状況で、
元々多くの医者が接した経験も少ない難病でもあったためなのか、
医者や新たな患者にさえ、それらの嘘や症状等情報を信じてしまう人もみられ、
その嘘を信じての発信が、昨年の時点にも見られています。

これらはもう、酷い実害だと云えると思います。
(私は、それらナリスマシアカウントによって、
専門医や患者会との断絶や、信じて一緒になっての中傷を受ける等、被害も2010年の時点で受けています。)

また上記のブログ乗っ取りの直前には、
私のブログに、犯人のいる元職場のIPアドレスでのアクセスも記録されていました。

その後、SNS上の中傷書込みへの削除が厳しくなったため、
近年は、まだ中傷削除等がゆるいYouTube上に、
中傷発信者が多く集まって書き込まれている状態であるのは、
多くの人も周知かと思います。

最近続いている「毎日1件」の「いいね」も、
おそらく、
当初からの犯人が、
〝毎日(私を)監視している〟旨を見せつける「脅し」の意図で行っている可能性が高いと思われます。

でなければ、
何年も前の、まるで話題でもない投稿への私のコメント欄に、何ヵ月間も立て続けに「いいね」が毎日1件ずつ押される訳がありません。

私の元勤務先は、
当時から動画企業とも関係がありましたし、
その後は、SNS企業とも裏側では関係している可能性が高いと考えられる部署です。
其所には、サイバー担当者も当時から在籍でしたので、
担当者の加担で、前述した数々の「ネット犯罪の犯行」は、容易な類と思われます。
(その担当者の個人的趣味に関した某掲示板中傷スレッドから、私の中傷がそもそも始められていた事を、当時当初に偶然に確認しています。)

そもそもYouTube自体が、
2015年の「ネット選挙活動解禁」となった選挙期間中に、
事前にも事後にも全く説明のないまま、
ガラケーを閲覧不可にしており、
未だ、その件は無視のままです。
当時、
その選挙は「低所得層の動向が鍵」と云われており、
又当時は、
比較的裕福な層が、新たに出てきたスマートフォンを使用し、
比較的貧しい層が、ガラケーを使用しているという時勢でした。

この一件には、上記の他、あまりに不自然な点が多く、
低所得層に暗なる情報遮断を謀られたと考えて然りかと思われます。

この件で困った当時ガラケーの人々が、
知恵袋に多く質問を書いていましたが、
それらも現在、全て削除がなされてしまっています。
(私も当時、2件ほどの質問を書きましたが、それらも消えています。
それまでYouTubeは、
不具合や停止の予定があっても、必ず事前か事後には、その旨の通知を出していましたが、
この選挙の際には、
皆が知恵袋に質問をしている状況にもかかわらず、
一切、不具合などの告知もなく、
選挙終了とともに、
シレッと何事もなかったかのように閲覧可に戻されました。)

その後、やはりYouTube上で、
当時に大変に流行っていた「A政権を皮肉った、ヒトラー映画のパロディ動画」が、
悉く削除がなされた事とも、謀略の意図は重なります。
(今の若い方々は、これらの件を御存じなのでしょうか?
忘れられないよう、私は記しておきます。)

当時のA政権は、その後も、
各種欺きで隠蔽や改竄に大変躍起だった事は、
若い方々でも知るところではないかと思います。

SNS上で情報操作や政敵の中傷に躍起な言動をしていたアカウントの「Dappi」も、
A政権との繋がりがあった事が判明しています。

私は、「Dappi」は、
かつて私に向けられた、元職場やアカウント群の手口を、
その後にA政権が踏襲したものだと推察しています。

何故なら、
冒頭に記述した
「身障ヘイトの人達」とは、いずれも、
A政権のJ党の強固な支持の官僚が大半で、
また、
「元職場」は、霞ヶ関官庁ですので。

彼らは、勤務の際に私が彼らに渡した個人情報と、自身の特権を悪用し、
SNSや動画の企業担当者等も加担させる形で、
私のアカウントや書込みを特定し、
ストーキングと中傷をしていた可能性が高いのです。

2018年の悉くの乗っ取りは、
彼らの多くが「退官」の時期だったゆえ、
最後の特権をフル活用しての、私の発信や各種証拠の全滅を謀ったと考えられるのです。
(とはいえ、その手下やサイバー担当者もまだ在籍なのです。)

昨今は、
私のように直接的に個人情報を渡していなくても、
マイナンバー化で、その特定も、ある一部には比較的容易とも考えられます。

マイナンバーの情報と各社が取得の情報を合わせれば、様々な特定が容易です。

既に、これらの私の経験は、
誰も、他人事ではないのかも知れません。


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