ネット上の ストーキング中傷発信者も、 検索のコピペで誤魔化して歪曲流布を重ねるニセ患者アカウントも、 その「中の人」全員一人残らずが、 法と天の処罰を受ける事を、 切に、祈願致します。 又 ネット上の各運営企業と警察や法曹、政が、 まともな機能をする様、 こちらも祈願致します。

noteは「ニセ患者アカウント」が多すぎるので、辞めることにしました。さようなら。皆さん騙されませんようお気をつけ下さい。

そのままです。こんないい加減なままで平気な媒体、二度と使いません。酷すぎる。さもまことしやかに歪曲されその後長年の迷惑を被る患者の立場など、何も考えていない偽善極まりなく思います。さようなら、 騙されやすい日本は、そのうち乗っ取られても仕方ないでしょう。 安全もないのに、落ち着いて作品など出せないし、 軽々しく出せば内容をパクられ利用されて終わり。 最低だ、

中傷(脅し行為含む)発信常習者には、最大限な厳刑を

中傷発信常習者による、 ネットでの中傷じみた返信なぞ、 書いてくる中身など、皆「詭弁」で、 只 返信先の貴方の全てを「潰す」事しか、 返信元は考えてはいないよ。 真摯に対応しても徒労。 その労力は、まともな人や自分のために、 使ったほうが有益。 皆、ネット中傷者に「優しすぎる」。 彼らは、再起不能級爆弾２発投げ込む程度の非道でやっと気付けるレベルの、 「鈍感」な心理未成熟なのです。 人間は、多くが満たされると、それに慢心し、高慢に容易に傾いたりします。 ネット中傷発信

中傷発信者は 放送部や作詞門下で言葉を大切にしてきた私にとって、 「言葉に対する冒涜者」という怒りの側面もある。 私は、中傷発信常習者の 〝社会的抹サツ〟を希望します。 既に十数年間、彼らからの中傷被害で 人生と人脈を破壊され、脅されもしてきた私は その程度の口出しは出したい

私が人間に落胆するほど立腹すると地震が起きる事は、変わってない様子。 私は医療や政府の従事ではないし、 災害時、 他の人は全力で助けるが、 中傷発信者だけは 私はもう絶対に助けない。 ネット中傷被害で人生や人脈の悉くを破壊された私にとって、 彼らはプーチンやヒトラーと同じです

ネット中傷でシの際に立つ人々を「匿名アカ禁止」で救おうとしない口先な社会 (所詮他人事主義の美しくない国)

ネット中傷を〝激減〟させる事は、実は容易である。 「告発サイト」類以外のアカウント全てを、 実名化＆紐付けすれば良いだけだ。 実名でも中傷を続ける輩など、 日本には所詮多くはない。 ゆえに皆そいつらは実際匿名アカなのだ。 てめえの子供や上司や彼氏彼女の目の前で、 それ、全て書いてみいや、と私は述べたい。 人の命よりも、匿名での中傷三昧を大事に思う国なのだ。 サイテーだな、 昭和時代の各種暴挙と同じだぜ、それ。 そういう輩に限って、 「美しい国」だの「優秀」だのと

ストーカーは今、大量に作った精神疾患アカウントで「いいね」を押す事で、多くを欺いている。

私の投稿において、 精神疾患のハッシュタグを付ける事はしていないし、 精神疾患について述べる投稿も概して無い。 ところが、 〝投稿直後〟に「いいね」を早速に付けるのは、 精神疾患のアカウントばかりだと、 私の投稿を見れば、一目瞭然である。 おかしなことだ。 私につきまとうストーカーは、 2010年前後から、 私の難病と私を「精神疾患」に印象付ける事に大変躍起で、 未だ、それは一貫している。 またストーカーは当初から 大量の保有アカウントを用いて、 自称高収入高学歴アカ

ITジャーナリストさえ「アカウントの紐付け＆実名化」をとうとう口にし始めた昨今

少し前に、ITジャーナリストの三上洋氏が、 「もうこうなると、アカウントの紐付けや実名化が必要に」との言葉さえを、口にしていた。 もう１５年近く、なりすましアカウントによる中傷や厭がらせや威嚇の被害を受け続けてきた私は、 もう、５年程は、既にその主張をしていた。 厭がらせの類に限らず、 そのまま行けば、いずれ社会的な犯罪にも、それらがどんどん悪用されてゆく事は、明らかだったからだ。 しかし、政府は、 そもそもSNS初期から暫くには、 逆にそれらの悪用も早速に行ない企て裏実

難病の二人

同じ難病の二人がいました。 しかし、 二人の環境は、その生れた時期から育ちまで、 全く異なっていました。 αが生まれたのは、βが発症した年でした。 αは、その十数年後の発症でした。 βの発症の頃から、 その難病は、社会から誤った偏見を持たれており、 そのため、多くの医療医学の関係者からも、非協力でした。 しかし、 αの両親はαに理解ある人々で、 そのため、まもなくに、熱心な理解ある医者を見つけ出し、 αに様々な医療や理解の協力を行ないました。 医師や両親の熱心さもあ

あなたの傍に既にあるかもしれない出来事

🔷あなたの傍に既にあるかもしれない出来事 毎日、YouTubeに「いいね」が押されるんです。 昨日コメント欄を記入すると、 そのまもなくに、そのコメントに「いいね」が押されました。 何日間か、また話題の投稿であれば、 幾らか長く、また後に時々にでも 「いいね」が押されるのは当然かとも思うのですが、 大して話題でもない投稿のコメント欄の書込みに、 もう２ヶ月以上も、毎日１件ずつの「いいね」が押され続けています。 又、 コメント欄に暫く記載をしていないと、 その時には、

官僚のセキュリティ

🔷官僚のセキュリティ ある官僚・Y会見班長は、 其所へ異動の際、 A妻M美のさしがねによって、 暫く孤立をさせられていました。 それを物陰からこっそり見ていたA妻M美の、 ニヤついた汚れた顔は、 今振り返っても虫酸が走るものです。 しかしY班長は、 その事実にもまるで気付かずに、 その後も、A妻M美の口車に容易に乗り、 身障者職員へのパワハラや中傷流布に加担し、 リアルストーキングまでをホイホイと行ってもいました。 彼がその直前まで在外外交官だった事を考えると、 私は

情報操作は誰に？

🔷情報操作は誰に？ ある官僚・N班長は、 ノンキャリで、 キャリアであるN首席の手足となる事で 自身の安泰をはかっていました。 とはいえ、 N首席は、元々人事の強いコネに守られ、 一般なら酷い失職にも至るところを、 僅かな一時的減俸のみで済んでしまい、 その後もケロッと出世ポストに就ける環境下でしたので、 概して、怠惰と企みのみが目立つばかりの人物でした。 それを手足となり実績を作り支える事で、 その見返りの安泰を得ていたのが、このN班長です。 そのような人物ですから