私の投稿において、
精神疾患のハッシュタグを付ける事はしていないし、
精神疾患について述べる投稿も概して無い。

ところが、
〝投稿直後〟に「いいね」を早速に付けるのは、
精神疾患のアカウントばかりだと、
私の投稿を見れば、一目瞭然である。

おかしなことだ。

私につきまとうストーカーは、
2010年前後から、
私の難病と私を「精神疾患」に印象付ける事に大変躍起で、
未だ、それは一貫している。

またストーカーは当初から
大量の保有アカウントを用いて、
自称高収入高学歴アカウントでのネットリンチや、
自称精神疾患アカウントでの「野党支持＆気狂いアピール」を当時はしていた。
勿論、中傷発信をそこに山ほどしたためて。

私は「やまゆり園事件」の時にも、
大量の被害を受けた被害者だ。
あの頃、
なぜ政府が早急に中傷発信対策しなかったかというのは、
その後発覚の「障害者雇用水増し」件だけでなく、
更に「障害者職員への責任転嫁」件で、
政府の姿勢は、ほぼ明らかだろう。

彼らは連面と、自分達の悪事が決して晒されない法律作りで逃亡し続けている。

私は、直接霞ヶ関で働き、
実際に「障害者差別、障害者侮蔑」を毎日受けた者でもある。
それらを行った官僚を含む連中の名指しもできる立場だ。
目撃者など多数だ。
当時からの手口を多く見ているため、
その動向でも、早くに気付く。
しかしそれを一般は大概信じない。
ゆえにかつて、
普天間御破算は「完成」した。

退職後も私につきまとい、同様を十数年も続けている。
手口や言葉癖、思考癖などが同じである事で判明がつく。

中傷発信のアカ削除や法的処罰が進むにつれ、
「アカウントでのイイネやRTを用いた脅し」行為くらいしか、動けなくなってきている。