💖【重要よ】一目惚れ?
キャッチコピーっていう言葉はご存じかしら?
よく広告で使われる短い文のことよ。
なんでこんな話を書いてるかって?
それは当然、noteでも役にたつからに決まってるわ。
noteでキャッチコピーと言えば、記事のタイトルよね。
まぁ、応用で他にも使えるけど、そこまで教える気はないかしら。
今回のお品書きは以下。
💖キャッチコピーが必要な理由
あなた、キャッチコピーなんて必要ないと思ってるかしら?
ほんと、その考えは馬鹿げているわ。
素晴らしさを一言で表現するのは難しい。
だからこそ、多くの人を惹きつける魅力的なフレーズが必要なのよ。
頭の固いあなたにはわからないでしょうね。
キャッチコピーは、モノの価値を最大限に訴求する大切なツールなの。
一目で惚れ込ませるような、そんな言葉が欲しいわけよ。
💖コピーライティングの手法
これもセールスレターと同じように、ライティングの手法がある程度確率しているのよね。
疑問法 - 疑問文を使う手法
対比法 - 対照的な言葉を使う手法
反復法 - キーワードを繰り返す手法
含蓄法 - わざと曖昧な表現を使う手法
感嘆法 - 感嘆表現を使う手法
誇張法 - 事実を誇張する手法
物語法 - 小さなストーリー性を持たせる手法
今回はこの7つについて、例を交えて説明しようと思うの。
例って言っても、アタオカな私が考える例だから、参考程度よ。
💎疑問法
疑問文を使う方法かしら。わたしもたまに使うわね。
そもそも、この記事のタイトルがそれよね。
他にも例をいくつか書いておくわ。
「驚くほどカラダにやさしい飲み物って?」
「わたし好みの音楽が、全曲聞き放題って本当?」
意外と人を引き付けるのよね。この手法。お勧めよ。
💎対比法
これは正反対の言葉を組み合わせる手法。わたしは苦手かしら。
「食べ応えがあるのにヘルシー」
「リッチな味わいがさらにスッキリ」
「大人っぽさと可愛さ」
そもそも、わたしの記事には合わない気がするのよ。
💎反復法
キーワードを繰り返すんだけど、なかなか難しいのよね。
「笑顔を笑顔でつなげる」
「もっと本音で、もっとわたしらしく」
2つめのは意外と使いやすいかもしれないわ。「もっと」の後を変えたら色々作れそうね。
💎含蓄法
連想させるのがポイントだけど、これも使い勝手悪いのよね。
「わたしのためだけの時間」
「心からのひととき」
「あなた色に」
正直、何が言いたいのか分からないじゃない?
でも、最後の物語法と合わせるといい感じかしら。
💎感嘆法
感心して褒める。感嘆の意味ね。
わたしはあまり好きじゃないかしら。
「なんとも快適な乗り心地」
「これぞ本物の書き心地」
なんだか企業のキャッチコピーっぽくて、わたし的にキャッチーじゃないわ。
💎誇張法
誇張って意味わかるわよね?物事を大げさにいうことよ。
これはたまに使うかしら。チート級とかがそれよね。
「その輝きは、世界中の宝石が足下にも及ばない」
「史上最高の快適性」
まぁ、文としてとらえなくても、タイトルの冒頭に【】書きで入れるといいかもしれないわ。
💎物語法
「あの日の出会いが、わたしの人生を変えた」
もう一つは既存のめちゃくちゃ有名なキャッチコピーよ。
「僕がピアノの前に座るとみんなが笑った。でも、弾き始めると・・・」
米国のコピーライター、ジョン・ケープルズ氏が書いたものだわ。
1900年代前半のものよ。
でも、これは形を変え、今でも幅広く使われているわ。
今風だと、含蓄法と合わせて使うのがポイントかしら。
「わたしが本音を言う。そして歓声がわいた」
ただ、これを記事のタイトルにするのはなかなか難しいわね。
💖まとめ
毎回まとめって書いてるけどさ、まとめることないのよね。
でも、なんとなくまとめって欲しいじゃない?
誰かわたしに、まとめを書く手法を教えて欲しいものだわ。
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