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「偶然の装丁家」

読書の秋ですね。
本は、時に心身を癒してくれるものです。

整骨院をしている職業柄、身体を治療するとともにさまざまなお悩みをお聞きすることもあります。
もちろん、私にも日々思うこと・悩むこともあるので、そんなときには読書が欠かせなかったりします。

そこで、これまで読んだ本を少しご紹介したいな、と思っています。
特にジャンルを決めるでなく、いつも気まぐれに選んだ本だったり、患者さまからいただいた本であったり、いろいろです。


今回は、矢萩多聞 著「偶然の装丁家」です。

この本に出合って、すっかり多聞さんファンになりました。
文中に紹介される“タラブラックス”は本好きには必見です。

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