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右ひじの痛み

幸手市にある「風ある林整骨院」です。これまで実際にあった症例と、施術/施術後の様子などを書いています。

今回は、30代女性(会社員・事務)の方の " 右ひじの痛み " の症例です。

・来院時の状況:ボランティアで中学生にテニスの指導をしており、男子中学生とテニスの試合をしていて右ひじを痛めた。
整形外科にてテニス肘と診断され、サポーターで保護するように勧められる。しかし、サポーターで肘がかぶれるので装着できない。
だんだんと良くなっている気はするが、日常生活での痛みや試合後の痛みが改善せず、スッキリしない。

・問診/検査時の初見:右ひじの屈曲/伸展にて、外側内側に痛みがあり完全に伸ばすこと/曲げることができない
手首の背屈/回内痛あり。前腕に今まで感じたことのない筋肉痛がある様子。

・本人の要望:テニスはもちろん、好きなゴルフを存分に気持ちよくしたい。

・施術(初期):来院から約10日間、2日置きに施術。
ひじ関節、ひじ周辺の調整。可動域が徐々に広がり、日常生活での支障が減る。

・施術(中期):改善がみられたので、1週間に2回の施術に変更。
運動療法を取り入れ、更なる改善を図る。運動療法により、施術翌日/翌々日と筋肉がパンパンに張るものの、張りが引くとスッキリと改善。

・施術(後期~現在):施術を週に1回とし、運動負荷を減らしての施術。
患部にまだ重だるい感じが残っているため、継続して施術中。
ゴルフやテニスは、練習できている。


この症例のポイントは、運動後のクールダウンです。

運動をし終わった後のクールダウンには、筋肉疲労を解消し、運動で傷ついた筋組織を回復させる役割があります。
また準備運動には、全身の血行をよくし、筋肉を温めることでケガや故障を予防する役割があります。

日頃から運動することに慣れていると、このくらいで大丈夫かな?と、運動前後のケアを疎かにしがちです。
しかし、運動をする前後は身体を目覚めさせたり、労わったりすることこそが大事。
ケガや痛みが起きないよう、しっかりとしたケアをおすすめします。

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