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大阪城の梅

こんばんは☆彡Naratabiです。今日はいいお天気だったので、大阪城に出かけてみた。最近、大阪方面へと出かけるパターンが多くなっているが、娘が天満橋付近に住んでいるので、午前中は大阪城、午後は娘宅訪問するのに都合がよい。

大阪城は、利用者さんを連れ立ってよく出かけるが、私的には3年ぶりの梅園となった。

お供はD500とXT4の2台。カメラ2台となれば、リュックが重たくなって大変なんだけど、やっぱりテンションアゲアゲで嬉しかった。     

カメラがないときは、携帯電話が便利だけど、やっぱりカメラはいいなぁ〜!

そう思うともう一台欲しくなるのだが、そうはうまくいかない。最近、気になるカメラはCanonR6Ⅱ。ニコン党とはいえ、R6Ⅱは気になって仕方ないが、価格は40万弱。このカメラ、中堅機種なのにこの価格…一昔前は中堅機種は、NikonだとD7000番で約15万円。そして、7年目を迎えるD500の初期値は約23万円。D500…あと5年ぐらいは使いたいが、最近のミラーレスカメラはとにかく高い(^_^;)

肝心の梅の話…梅園の入口付近は見頃となって、とてもきれい🌈
(堀に近いところはまだまだ蕾だったので、これからまだまだ楽しめる。)
そこで約1時間30ぐらいの撮影を楽しんだ。
空を入れてみたり、お城を入れてみたり。さまざまなアングルで撮影した。

見上げれば飛行機が飛び、堀には屋形船が浮かぶ大阪城の風景                    

きれいに咲く梅の足元にはスイセンが花を咲かせている。
他の人も僕と同じように撮影を楽しんでいるが、スイセンに目をやる人はあまり見かけない(^_^;)

ここまではD500+150-600mmでの撮影だ。

この超望遠レンズのいいところ。
少々離れていても、人が多くて近寄れなくても、場所さえ確保できたら、まるでマクロレンズで撮影したような素敵な写真が穫れること🎶
欠点は、1.8kgと超重量級の重さ。リュックが重いことだけど、今年も機会があればこのレンズで写真を楽しみたいな🌈
                   

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