こんにちは！減塩生活中のかずさんです！

仕事の合間にホットコーヒーを飲むのが習慣になっています。夏でも冬でもホットコーヒー。きちんと豆から挽いたドリップコーヒーを、1日１杯と決めています。午前中に仕事エンジンに火を入れるタイミングとか、煮詰まってきたときに心のスイッチを切り替えるタイミングに飲むようにしています。1日１杯と決めているのは、飲み過ぎるとカフェイン酔いするからです(^^;

暑い時期は客先訪問で冷たいアイスコーヒーを出していただけることも多く、幹部層を訪問するほどに「良い」アイスコーヒーなんですよね。水出しコーヒーだったりしてとっても美味しいんですが、ガブガブ飲んでるとあとで目眩がしたりその日の夜に寝れなくなったりします。カフェインが心不全予防に効果的、みたいな記事も読んだことがありますが、ほどほどに。

コーヒーだけを飲むことも多いのですが、もう少しスイッチを入れるためにおやつに手を伸ばすこともしばしば。日々、売店でおやつを物色しています。ポテトチップスとかお煎餅とか塩気のあるものを食べなくなったので、仕方なく（？）洋菓子系の甘いものを食べています。チョコレートもいいんですけどね。

今回ご紹介するのは、山崎製パンの日々カフェシリーズより。ザクザクシュガーベルギーワッフルです。洋菓子系は比較的塩分少なめで、ベルギーワッフルも同様。本当はマネケンのベルギーワッフルが食べたかったのですが、これしかありませんでした。賞味期限の長いロングライフ商品らしく、お店としても在庫破棄リスクが軽減できるのでしょう。

栄養成分表示によると、１包装あたりの食塩相当量は0.3g。0.3gがどれくらいかというと、納豆１パックにふくまれるタレがおおよそ塩分0.6gなので、その半分。食パンも塩分0.7gくらいなので、その半分。誤差レベルではあるけれど、食事に換算するとそれなりの塩分量でもあります。

コーヒーはブラックと決めています。ミルクや砂糖が入ると口の中がベタベタする気がするので、さっぱりと飲めるブラック。その分、美味しくないものは本当に飲めないので、インスタントではなくドリップコーヒーを飲むようにしています。

そんなブラックコーヒーとよく合う、ベルギーワッフル。カリカリのパールシュガーが練り込まれているのがベルギーワッフルの特徴だったりもしますが、マネケンの商品と比べるとパンチが弱いですね。ほのかに甘い程度。バターたっぷりの生地を齧りながらコーヒーをすすると仕事スイッチがはいってきます！さあ仕事するか。

ごちそうさまでした。