ちょっと不思議な話
先日の夜勤明けは、延期になっていた退職後お世話になる施設へ、面接に行くことになっていました。
帰宅して準備をして、早めに出発しました。
途中商業施設でぶらぶらして、昼食をとろうかと思いましたが、満腹になると眠たくなるかも知れないので、持参したチョコレートで糖分だけとることにしました。
ナビで到着時間を確認して、少し早めにそこも出発しました。
奈良県は至るところに桜の木が植わっている気がします。
川沿いには立派な桜がおおく、お花見ドライブを楽しめました(笑)。
そして、迷うことなく到着しました。
面接は2時間ほどで終わり、まっすぐ家に帰りました。
すでに夕方で、母が早めに夕食の準備をしていましたので、準備ができてからすぐに夕食を食べました。
食後は睡魔が襲ってきました(笑)。
そして、気がつくとすでに22時……。
テーブルには食べた覚えのない、いちごの食べた後のお皿。
母と一緒に食べていれば、母が片付けているので、母と一緒には食べていないと思われます。
次の日母に、いちごの話をすると、いちごを持っていったときは、寝ていたから、途中で起きて食べたんじゃないとのことでした。
口の中がいちご味じゃなかったんですが……。
よほど疲れていたんでしょうかね?
35時間ほど起きて動いていたので、体が限界だったのでしょうね(笑)。
ひとまず、目が覚めてから、やらなければならないことを片付けてから、再入眠しました。
とりあえず、いちごは味わいたかったなぁ……。
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