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小学2年生、春休みの生活の振り返り

春休みの過ごし方って、夏休みや冬休みよりも家庭の色が濃く出そうだなーと思います。

みんなはどう過ごしたんだろう?と気になったりしますよね。

年度末ということもあり、親は仕事で激務だったり新学期の準備だったり、宿題が少なく時間がある子どもとうってかわって、親は時間がなかったりしがちです。

うちも普通に仕事だったので、レジャーで派手に遊ぶことはありませんでしたね…。

それでもまぁ春休みを振り返ってみれば無駄に過ごした感もあまりないですし、遊びも勉強も総合的には充実してたかな?

今回の記事では、我が家の春休みの過ごし方を小学2年生の子どもにフォーカスして振り返っていきます。

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小学2年生春休みの基本的なルーティン

我が家は休みの日もそうじゃない日も同じ時間に寝るので、長期休みも規則的な生活ができています。

  • 7時半  起床

  • 8時   朝食

  • 8時15分 ピアノ

  • 8時半  勉強

  • 9時   読書

基本的に春休みの朝は毎日このルーティンをやっていたようです。

声をかけなくても歯磨きもしっかりしていましたし、充実していて完璧な朝のルーティンですよねー。

ただ、休みだと身体を動かす習慣が少なくなりがちです。

何か子どもが手軽に自宅でできる運動系のアイデアがほしいですなー。(スイミングをやっていましたがやめました)

ピアノは始めてもうすぐ1年ですが、かなり上手くなりました。

規則正しい生活というのは健康な生活や活動の基盤ですし、学習面においても朝の勉強は高率的だと聞くので、このリズムは大事にしてほしいですね。

春休みの遊びは近場で

春休みは親に大型連休があったわけではないですし、仕事の疲れもけっこうあり、旅行や遠出はしませんでしたね。

日帰りでなら行けたかもしれませんが、よりによって父の私が謎の体調不良でずーっと倦怠感があり、そんな気にはなれなかったんですよね…。(これは申し訳ない)

ただ、春休みはおそらくどこも多いですし、旅行は少し時期をズラしていく派なので、休みと体力があっても行ったかはわかりませんが。

春休みにやった遊びは、具体的には次のようなことをやりました。

  • お友達を誘って公園遊び

  • 図書館通い

  • ゲーム

  • 庭で外遊び

  • 散歩

  • 外食

妻が図書館にちょこちょこ連れて行ってくれたようで、本をかなり読んだ気がしますね。

うちはゲームは自由にやらせているんですが、自分で時間を決めてメリハリつけてできています。

お友達との公園遊びもお弁当持って朝から夕方まで楽しんでましたねー。小学2年生くらいなら遠くに行くよりこういうのでいいのかも。

インドアとアウトドアのバランスもよく、ケガもなく、良い遊びができたんじゃないかと思いますね。

外食は焼肉食べ放題。これはもう食事というよりエンタメ的な楽しさで、もう私の中では遊びのカテゴリーに入ります。

天気が悪かったこともあり、外遊びが少なくなりがちでしたが、いろんな本に触れて、遊びの中でもたくさんインプットができたと思いますね。

春休みの勉強は宿題+α

春休みの宿題も早い段階で終わらせ、その後は通信教育のRISU算数にも毎日取り組んでいました。

宿題の多いうちの校区でも、春休みの宿題はけっこう少なく、毎日やれば1週間もかからず終わりました。

ポスターとか読書感想文とか、大物系の宿題がないのが大きいですよね。

その後は、毎日自分のペースで、タブレット教材のRISU算数を活用して算数の予習復習を1日15分前後やっていました。

仕事していると「ステージをクリアしました」というメールが届いていて、今どういう問題をやっているのかをチェックしていましたね。

難しそうな問題をやっていたら、仕事から帰宅後にわからないところはなかったか確認をして、苦手を残さないようにケアをするようにしていました。

RISU算数は自動丸つけや動画での解説もあるので、基本的に1人で進められます。とはいえ親がしっかり見守って、二人三脚で一緒にやっていきたいですよね。

ある日、みんなは春休みにどんな勉強をやっているのか気になって、春休みの勉強についてインターネットで調べていたんですが、けっこう春休みに勉強すること自体に賛否両論あるんですね。

「春休みまで勉強しないといけないのは可哀想」「春休みくらいダラダラしたり、しっかり遊ばせてあげたい」というような勉強を批判する声をけっこう見かけました。

個人的には1日15分くらいなら全然苦じゃないと思いますし、否定的な意見の人はそもそも根本的に勉強にネガティブなイメージを持ってしまっているんだろうなーと感じました。

うちではRISUのタブレットを起動して気軽な感じでやっているので、修行のような苦しさや、気合い入れて取り組むような腰の重さがないんですよね。

もしかしたら、これもRISU算数でのタブレット学習の効果のひとつかもしれない…!

スモールステップで短い時間で取り組めるし、タブレットを起動するだけの気軽さもあり、苦手を残さないような仕組みや…、勉強に対するネガティブなイメージを作らない良い教材だと改めて認識できました。

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遊びも勉強も充実した春休みを過ごせてよかったです!。


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