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命懸けの仕事!父との信頼関係があってこそ!

こんにちは、河村一樹です。
僕は看護師をしながら、副業をしています。その中のひとつで父と一緒に庭や山の木を切っています。

先日父より

「ちょっとロープで吊って下ろさないといけない木の枝があるから、次の休みの日に手伝って」

と電話がありました。

そんな訳で今日は父と仕事をしてきたのですが、こんな感じで年に数回、仕事の手伝いの電話がかかってきます。

今この副業をやっているのも
思い起こせば10年前

僕が20代半ばの頃、父の誘いで林業を始めました。

もともと田舎に住んでいたので庭には木があって、小学生の頃からノコギリで木を切っていて林業には何の抵抗もありませんでした。

あの頃は電力会社の下請けで、電線に絡んだ木やその枝を切ってまわっていました。
高所作業車という、トラックの荷台についたカゴに乗り高い場所に上がり枝を切ります。

山の中に電線がある時は、山に入っていきました。

そんな仕事を毎日父と一緒にトラックに乗って各地を1年ほど回りました。

その後、僕は自分のやりたいことを見つけて今は医療の道へ

父もいまは林業を辞めていますが、
昔からのご縁で時々依頼があるようです。
そんな時に僕も一緒に声がかかります。

今日依頼があったのは、家の2階の屋根をはるかに超えて伸びた木でした。

父が木に登り、僕が地上から道具を上に上げたり、木の倒れる方向を見て枝にかけたロープを引っ張ったりします。

切る人、ロープを引っ張る人のタイミングが合わなければ上手くはいきません。

今日の現場は木の下に小屋の屋根があったので、下手に落とすと屋根が壊れてしまう。
そんな緊張感のある場所でした。

作業を始めて3時間

無事にひと通りの作業が終わり、施主さんから休憩にとコーヒーを頂き父と3人で話していました。

その時父が

「息子がこうして一緒にやってくれるから出来る仕事だ。他の人とだったらとても出来ない」

と言ってくれていました。

現在はお互い違う仕事をしているとはいえ、かれこれ10年以上一緒に木を切ってきたからこそ息が合う。

高い木の上の作業は命懸けだし、下で作業する僕も倒れてくる木の下敷きになれば怪我だけでは済みません。

だからこそ息の合う人とでないと出来ないというのは、実際にやっていてよく分かります。

父からの言葉はとても嬉しいものでした。

お互いを信頼しあってこそ出来る仕事。
父が元気なうちは続けていこうと思います。

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