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アコギ弾き語りの録音

Gordinでの弾き語り。
ギターと歌を同時に録るとボーカルがボーカルマイクとギターに立てたマイクに入って、その時間差でボーカルがカサカサして聴こえやすい、あるいはギターの方が音が大きい場合にはボーカルマイクに入ることで本来と違う音声に聴こえたりする。これはもうLINEで録音しない限りどうしても仕方ないのだけど、アコギのマイクをステレオで立てて、その定位を左右に振ることで聴いた感じとても落ち着きます、と僕は思います。

Godinいいギターだけどピックアップだけだとやっぱりナローレンジなので、生音は小さくてもマイクを立てることですごくいい感じになる。

それにしてもマイクやスタンドの都合とかでなんか演奏エリアが狭っ苦しくなっちゃうのが申し訳ない。

ボーカル:U87ai(1978年)
ギター:P170(2021年)

P170は案外よい!

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