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ビジネスの未来を切り拓く行動経済学理論

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目次:
バイアス1:人は相手を気にする
1−1:ピア効果(一緒だと頑張れる)
1−2:社会的選好(相手への気遣い)
1−3:返報性(お返ししなければ)
1−4:シミュラクラ現象(顔の力)
1−5:権威(上下関係の意識付け)
バイアス2:人は周囲に左右される
2−1:バンドワゴン効果(行列心理)
2−2:ハーディング効果(少数派は不安)
2−3:ナッシュ均衡(お互い様の関係)
2−4:希少性(失いかけると欲しくなる)
2−5:社会的証明(何かに頼りたい)
2−6:傍観者問題(みんな見て見ぬふり)
バイアス3:人は時間で認識が変わる
3−1:ヒューリスティック(近道思考)
3−2:現在バイアス(今が大事)
3−3:正常性バイアス(変化がキライ)
3−4:回想バイアス(つじつま合わせ)
3−5:エンダウドプログレス効果(進むとやる気がでる)
3−6:ピークエンドの法則(終わりよければすべてよし)
バイアス4:人は距離を意識する
4−1:保有効果(自分のものが一番)
4−2:DIY効果(自分が関わると過大評価)
4−3:MAYA理論(先進さと馴染み)
4−4:タッチ効果(触れるが勝ち)
4−5:内集団と外集団(身内びいきの習性)
4−6:ノスタルジア(なつかしさマーケティング)
バイアス5:人は条件で選択を変える
5−1:プロスペクト理論(損失回避)
5−2:アンダーマイイング効果(報酬とやる気)
5−3:ギャンブラーの誤謬(次こそは心理)
5−4:心理的リアクタンス(やっちゃダメの反動)
バイアス6:人は枠組みで理解する
6−1:プラセボ効果(病は気から)
6−2:キリのいい数字効果(ざっくり分類思考)
6−3:選択のパラドックス(多いと選べない)
6−4:アンカリングとプライミング(順番が大事)
6−5:フレーミング効果(ものはいいよう)
バイアス7:人は気分で反応する
7−1:好意(好きだと寛容に)
7−2:チート(みんなラクしたい)
7−3:真夜中のラブレター(感情まかせで後悔)
7−4:ゲーミフィケーション(遊びと努力)
バイアス8:人は決断にとらわれる
8−1:一貫性(個室と結びつき)
8−2:サンクコスト(もったいないの罠)
8−3:認知的不協和(セルフ洗脳)
終わりに

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凡人のための情報発信戦略プロデューサー、電子書籍作家。静岡県菊川市在住。主な著書に『noteの賢いマネタイズ術』『電子書籍の賢い活用術』など。