見出し画像

美容室の経営者は、節税が仕事【知らなきゃ損】

今回は

美容室の経営者は、節税が仕事【知らなきゃ損】

 
こちらのテーマでお話ししていきます。

美容室を経営し始めると、こんな悩みがでてきます。

①税金の支払いが高い

②その高い税金を安くする方法(節税)が知りたい。

この記事を読んで頂くと

・税金の種類や金額がわかる

・それらを安くする(節税)方法がわかる

この記事の信頼性として

・美容師歴が11年で管理美容師免許あり

・美容室を2店舗経営していて、年商8桁達成

・美容室向け開業コンサルティング会社を経営

以上のことからこの記事の信頼性になるかと思います。

では、さっそく本題です。


①税金の支払いが高い

結論、「毎月の売上の5%」は必ず税金の支払い用に貯金(税金貯金)しておきましょう。

理由は、「税理士公認で5%」税金の支払いに必要だからです。

具体的に解説していきます。

・消費税


結論、お客様から預かった消費税(売上に加算した消費税分)金額➖会社が他の業者に支払う消費税(原価や支払いなど)=納税額です。

例として

ここから先は

1,717字

¥ 500

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?