(ふりがななし)ボールを投げるということの結論

前のエントリー「ボール投げを考えるーまとめーとルーズ・ショルダーを防ぐ」
https://note.com/kazuhitoy3755/n/n3bee17785fad
を読み直してみると、
「ほぼ3年かかっておおよそ結論にたどり着いていた」と思う。
ここまでわかれば後は練習すればボールを投げられるようになるだろう。

ところがこれを書いた時から実際に投げられるとおれが実感するまでにおよそ1年かかっている。(^^;

大笑いだぜ。

あはは、知っていてもできないことはあるものだ。
何でそんなに時間がかかったのか?
利き足の痛みのせいがあっただろうな。
どうも足がうまく動かなかった。(^^;

今は利き手ではない左でもボール投げができるだろうと確信している。

まだ右足が完全に治ってないので先に左投げの練習をしようと考えている。

右ひじに腱鞘炎のような痛みと遊離軟骨があるので腕を思い切り振るのが怖いことも理由だ。

手足の使い方の基本がわかったと思っているので、おれはこれからテニスやサッカーが今よりうまくなるだろうし何よりも足が速くなるだろう。←お前トシいくつだよ。(^^;

このテーマの最後にもう一度ボール投げの要領についての説明をまとめ直しておく。

この話の読者は年長者を想定している。

よってここから先は有料としたい。(^^)

有料にする価値があるかどうかは今一つだが、他のおれのnoteの内容も考え合わせれば有料の価値は十分あると思うのでご容赦願いたい。
返金申請も受け付けないのでよろしく。(^^;

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