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風間ゆかと福原翔太のエッチな小学生活 ~ 小学2年生の恋 ~

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主人公:風間ゆかの感情表現あふれるエッチな官能小説。ロリ系R18(インピオ)。この物語はフィクションです。実際にあってはなりません。
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記事一覧

#23ゆかと翔太のドキドキ! オーラルエッチ

「ゆかちゃん、おっぱい見せて」 翔太くんはまた私を求めている。 私と翔太くんは性教育の絵本を読んで、またエッチしたくなってしまったのだ。 「うん」 私はまだぺったんこだけど、翔太くんのために上着をたくし上げて、翔太くんに見せてあげる。 翔太くんは、じっくりと私のおっぱいを見て言った。 「またおちんちん硬くなっちゃった。まだ僕は赤ちゃんのもとが飛び出ないから、そのままエッチしてもいいんだよね?」 「うん」 私は、素直に答えて首を縦に振った。 「オマタも見たくなっ

#22ゆかの告白と翔太くんの性教育

ついにこの日がやってきた。 翔太くんと本当に恋人同士になるための儀式。告白。 すごく緊張する。 ドキドキ・ドキドキ。 ことの発端はこの前のキャンプでママに教えてもらった『避妊』のこと。 おちんちんにフタを付けて、赤ちゃんのもとが飛び出ても女の子のオマタに入らないようにする発想のことだった。 要するに、これは私だけが知っていてもダメなんだ。 翔太くんにも性の知識を知ってもらわないといけないんだ。 避妊にはお互いの協力が必要不可欠。 翔太くんがいつ『精通』するかわからない

#21ゆかと翔太のオータムキャンプ(3)

キヌガワ温泉のキャンプ場内にある温泉、キヌガワ滝の湯。 アルカリ性単純温泉で、内風呂と露天風呂がついている。 神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・健康増進・疲労回復などに効果があるそうだ。 ゆかたちは早めの夕食を食べ終わり、温泉に向かうことにした。 大人500円、小人300円である。 私はママに『セックス』のことを相談するために、 夕食の後片付けを一緒に手伝っていた。 「先に入っても良かったのに、一緒に後片付けしてくれてありがとうね」 「うん、ちょっと相談したいことがあっ

#20ゆかと翔太のオータムキャンプ(2)

キヌガワ温泉のキャンプ場。 ここには釣り堀があり、格安でブランド鱒のニジマスを釣って食べられる。 ゆかと翔太はシルバーウィークにゆかのパパとママと一緒にここにキャンプに来ていた。 先ほど、ママはテントの設営を、私と翔太くんはパパと一緒に炭火起こしをして、飯盒の準備をしたところだった。 さて、次は夕食のメインディッシュであるニジマスを釣るところである。 「よ~し。次はお魚つりだね」 「おう、魚つり楽しみだ」 釣り堀は炊事場から見て西隣にある。 竿のレンタルは200円、

#19ゆかと翔太のオータムキャンプ(1)

シルバーウィーク初日の土曜日。 今日から1泊2日でキャンプに向かう。 栃木県にあるキヌガワ温泉のキャンプ場だ。 ゆかの家は関東圏じゃないため、高速道路に乗っての長旅になる。 朝早くに出発して午後2時くらいに到着する予定になる。 だから荷物は全部昨日のうちに車に積んでおく。 朝食はコンビニでおにぎりと飲み物で済ませる予定だ。 私は目覚まし時計が鳴るとすぐに飛び起き、パパの車に乗り込んだ。 「楽しみすぎて、すぐに目覚めちゃった」 パパもママの準備万端のようだった。 まず

#18ゆかのエッチの悩みとキャンプ計画

今日から2学期。 でも、私は気分がちょっぴり落ち込んでいた。 学校が始まることだけじゃない。 『セックス』のことを知ってから気分が落ち着かなかったのだ。 エッチなことへの興味と赤ちゃんができるという事実に葛藤し、心が揺れていた。 「私、翔太くんとエッチし続けて赤ちゃんができちゃったらどうしよう……」 性教育の本には小学校の高学年くらいにはオトナの体になる…… そんなようなことが書かれていたと思う。 まだ2年生だから大丈夫だと思うけど……。 でもやっぱり少し怖い。 あ

#17ゆかのオナニー研究ノート片

これは私が “いい気持ち” になるための研究ノート。 1. 電気マッサージ器(略して:デンマ)   ママに買ってもらった、初めてのマッサージ道具。コリほぐしの機械。  ― 初めて使ってみた感じ ―  電源を入れると強くヘッドが強くブルブルしたよ。肩や腰などのコリにも使えるみたい。いきなりオマタに当てるのは怖かったので、まずは体の色んな所に当ててみたよ。ブルブルで血の流れが良くなるのか、当てているところがこそばゆくなって少しかゆくなったの。でもドキドキして少し興奮したよ。

#16ゆかの成長と性のお勉強

楽しいお盆が終わった。 そして学校が始まる時期が近づいてきた。 ゆかは揺れる松明の火を見ながら いろいろなことを考えていた。 翔太くんともっとシアワセに過ごしたい……。 翔太くんのおちんちんが私の中に入ってくると 頭の中が真っ白になる。 いい気持ちすぎて自分が制御できなる……。 どんどんシアワセになって…… 体が燃えるようにどんどん熱くなる。 気持ちの抑えが効かない……。 あの感情の根源を知りたい……。 そう思っていた。 ママに買ってもらったマッサージ機……。 翔

#15花火大会とゆかのおしっこ虹

お盆の中日。 今日は地元の夏祭りがある。 そう言えばこの前のお墓参りは 私たちは浴衣を着て提灯つけて ナムナムしたんだっけ……。 地元のお墓だから歩いてお墓に行ったよ。 私のお気に入りの浴衣。 山吹色のアサガオの花模様の浴衣を着て行ったよ。 翔太くんは紺色の花火柄の浴衣。 男の子用の浴衣は風情があっていいなぁ。 なんて思ったんだ。 でも今日は本物の花火大会。 すごく楽しみ! 夜、さっぱりとお風呂に入ったあと また浴衣に着替えてお祭り会場に出発した。 パパにいっぱい

#14ゆかの秘密の自由研究記録

今回はゆかちゃんのおちんちんの研究のお話。 ゆかと翔太は女の子と男の子。 ゆかにはおちんちんは付いていないし 翔太くんにはお豆さんは付いていない……。 だから体の違いを研究をしようと思ったの。 でも学校の課題の自由研究じゃないよ。 あくまで個人的な研究なんだよ! 誤解しないでね。 ~ ゆかの自由研究記録 ~ まず、1つ男の子は女の子のハダカ見たり エッチな事を考えたりすると、 おちんちんが固く凝っちゃうみたい。 「他の男の子もみんなそうなんだ」 って翔太くん言って

#13ゆかと翔太のレスリング大格闘!

お盆前日……。 「ごめんね……。宿題手伝わせちゃって」 「別にいいよ。ゆかちゃんのオマタ、気持ちよかったし……」 お盆になって二人は宿題をやっていた。 ただし翔太はゆかの宿題の手伝いなのだが……。 ゆかは自由工作や作文、読書感想文、課題ポスターなどの、 クリエイティブな宿題をやることになった。 「ゆかちゃんは絵だけは上手いよなぁ……」 「 “だけ” ってなによ! バカで悪かったわね~」 だから翔太くんには勉強系課題を頑張ってもらう。 だけど本当はすごく翔太くんに感謝

#12ゆかと翔太の秘密のソープランドごっこ

あつい! ミンミンミン……! ジジジジジ……! 今日もセミが鳴いている。 「学校のプール開放も今日で終わりかぁ……」 来週からお盆だもんね。 私は学校のプールが大好きだった。 でもお盆の特別感はもっと好きだった。 だけどお盆が終わったら もう夏休みはもうじき終わってしまう。 それがちょっと悲しくて切なかった。 「よし、今年は最高の思い出を作ろうっと」 私は足早に学校へ行く。 バシャバシャバシャ…… 私は泳ぐのが得意だった。 翔太くんも泳ぐの得意。 高学年になった

#11ゆかのシアワセ大変身の夢宇宙

翔太くんは翔太くんのパパの 秘蔵のコレクションを見つけたんだよ。 女の人がハダカになって 男の人とエッチなことをするビデオを 翔太くんのパパの部屋で偶然見つけたんだ。 たくさんのコレクションが ダンボールに仕舞ってあったのを 見つけたらしい。 翔太くんはこっそり秘蔵ビデオを 再生してみたんだって。 すぐに翔太くんのおちんちんは固く凝ってしまったの。 「ピーン」っておちんちんに力が勝手に入って、 力の抜き方が分からなくなったんだって。 まるで私のハダカを見たときのよう

#10ゆかと翔太のお馬さんごっこ

夏休み。 ウィーン・ウィーン……。 ママはダイエットのためにロデオマシーンに乗っていた。 お腹周りがキュッとくびれていて、カッコいいママ……。 お腹周りがくびれているとパパがとっても喜ぶんだって。 ママはパパのためにダイエットしているみたい。 「男の子には男の子の幸せってのがあるのよ。 それを叶えるのも女の子の役目なの……」 ママはそんな事を言っていた気がする。 私は以前、鉄棒にまたがって遊んでいたら、 オマタがキュンっとしたことがあった。 ママもその感覚が好きな