冒頭文:◆浄靈浄化とは? ・ココロとカラダに喜びとなるものを与え続けること。癒しとなるエネルギーを与えることです。
冒頭文:人と社会はフラクタル(※一部が全体と自己相似な構造を持つ)であり、「人の病」と「社会の病」もフラクタルであると私は考えます。ということは、人の病のメカニズムを理解すれば、社会の病を治すことが出来るということにもなります。
冒頭文:・原因を理解すること。 物事には必ず原因があり、結果があります。 まずは原因を追求することが大切です。 『病の原因を知り、改善し、結果を変えていく』 ・原因を放置しないこと。 苦しい状態のままにしておくことが、病いを悪化させます。
冒頭文:「靈体が弱まっていくことで病になる」というメカニズムはお分かり頂けたと思います。そこで、次に、病を「先天性の病」と「後天性の病」に分け、その「病が起こる原因は何か?」についてお話ししていきましょう。
冒頭文:病とは、心身のバランスが崩れている状態(不調和)です。病になるには、必ず原因があります。病とは「過去の結果を見ている状態」なのです。宇宙の事象はすべて「因果の法則」であり、「原因」があり「結果」があります。結果を見て、何が原因であるのか?それが「現在のあなたに与えられた課題」ということになります。
冒頭文:・目覚めたい時間に起きられたかどうか? ・目覚めてから、気持ちよく全身で背伸びが出来たかどうか? ・光を浴びて、笑顔で一日を始められたかどうか?...
冒頭文:「病は指導者であり、苦しみは心身からのメッセージである」だから、「選択の仕方(生活習慣や思い込み等)を変えなさい」と伝えるために、分かるように顕れてきたのです。病という指導者が現れたら、素直に謝罪し、改善することが大切です。
冒頭文:「あなたの肉体は、地球から貸して頂いている生命体であり、借り物です。ですから、決して粗末に扱ってはいけません。傷つけてはいけません。苦しませるようなことをしてはいけません。日々大切にしなければなりません」
「幸せ」とは一体何でしょうか?色々な価値観がございますが、人類に共通して一番に該当することは、「心身共に健康に生きられるということ」ではないでしょうか。
私たちは、肉体のメカニズムについてほとんど知りません。それは単に、教育を受けていないからです。生涯死ぬまで肉体と関わる以上、肉体についてまず理解を深めることが必須なはずなのですが、義務教育に入っていないのです。
この度は本書をお読みいただきありがとうございます。本書は、これまで私が「今日の一言」と題してWeb上で発表してきたメッセージをまとめたものです。「今日の一言」は、皆さんの意識をシャーマンである神人が読み取り、いま皆さんが必要としている言葉を見つけ出し、綴ってきたものです。
出会いには必ず意味があります 人は縁の深い浅い仲が良い悪いに関係なく 再びまた生まれ変わり出会います 転生と再会の仕組みを理解できたら 人は自ずと人間関係を大切にするようになります 親しき人とはまた親しき関係として 悪しき人とはまた悪しき関係として 再会した時から過去生の続きが始まるのです
「言われるうちが花」です 言われなくなったら 見捨てられたということです 見込みがあるからこそ理解を促すために 厳しい言葉も言われるのです 誰もが褒めてもらいたいもの ありのままの自分を 認めてもらいたいものです しかし人間が成長するためには 馬鹿にされたり否定されたり怒られたり 厳しい言葉も大切な栄養素として必要です
身近にいる人をよく見てみましょう 頭から足まで声や仕草話し方 ちょっとした癖までもよく観察してみましょう その人の好きなところをひとつひとつ 可能な限り言葉に置き換えてみましょう
あなた自身があなたを否定し諦めた時点で あなたの可能性のひとつが終わるのです 諦めないことがとても大切です しかし自分の資質を見極められたなら 早めに諦めることも大切です あなたには別の可能性が必ずあるのですから 思考は創造する種です 未来は思考の結果です
自分にとっての「理想の喜びの形」を 毎日見続けることで 目を慣らし 喜びの意識を当たり前にしてゆきましょう 喜び(=憧れ=理想)が得られれば 喜びの”想念エネルギー”が意識に流れ込み続け 喜びがより良い形となって未来にあらわれます