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ミーティングは必要だと思うけど、やりすぎは禁物。限りある経営資源、リソースは大切に。

今日は朝の定例会議から始まって、午後は通販部門のミーティング。
午前は現状把握と短期の展望、統一解釈の再確認。
午後は新プロジェクトに向けての確認(途中から参加。)

どの会議、ミーティングでも良い話ができていたのではないかな。と思った。
でも、私が出席しない方が良い話ができるのでは?と感じた一面もあった。

任せられる環境とそうでない環境。私が話に入ることによって今進んでいる物事に関して足並みが乱れるなら入らない方がいいし、逆に先が見えないならどんどん参画させてもらった方がいいと思うし、入らないといけないし。何でこんな風になっちゃったの?ってなったら戻すのにも時間がかかるし、それこそ限りある経営資源、リソースの無駄。

少しでもわからないことが有るなら聞いちゃった方がいいし、私が不要ならば
「任せておいてください。」
って言われ任せられるレベルに達していてれば、進捗、結果を見せてもらえれば必要以上の介入はしないし。

いずれにしても物事は進んでる。
ボーッとしてる暇、やってますオーラを出している感は要らない。
それならみんなで結果を出そう!

経営資源とは、安定した経営状態を維持するために必要なリソースのことです。 具体的には、組織を動かす人材、新しい事業を創り出す資金、競合他社に打ち勝つための情報など、企業経営に関連するリソース全体を指します。 一般的に、企業の規模が大きくなればなるほど、豊富な経営資源を保有しています。

https://weworkjpn.com/contents/knowledge/case278/


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