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1年目の宣言:岡田和也(Kazuya Okada)

これまでnotをほとんど書いてこなかったのですが、エキサイト株式会社に入社して配属が決まった今日、"1年後の自分に向けての宣言"を書こうと思います。1年後、これを再度読み返すことで振り返りができ2年目の目標立てにも役立つかなと感じてます。

メンターさんには基本は放任主義でお願いしました。その分、自分で目標設定から実行、分析と確認しなければならないフローは多くなります。また、今後チームを巻き込んだ際には、自分のちょっとした遅れが全体の大きな遅れに繋がるので、日々の数値と進捗状況の管理を徹底したいと思います。

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①数字にこだわって成果を出す

これまでの人生でスポーツやいろんなプロジェクト、インターン業務に関わってきましたが、誰もが見て・聞いて分かる成果を出せてこなかったなと実感してます。

社会人になった今、求められることは会社に対しての"利益の最大化"だと思うので、個人としても少しでも会社の利益を生み出すことに貢献したいと思います。そのためには、短期間での目標設定をして、達成していくことが求められます。日々の数値管理から敏感に反応できるようにしていきます。

メンターさんとの会話の中でも「早く数字の基準を知ってほしい」と言われました。確かに、基準点が分からないと今の数値が良いのか、悪いのか分かりません。数値が部署全体での感覚と自分の中での感覚にズレがおこらないようにしたいです。


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②多くの打席に立ち、最後までやり抜く

学生時代のインターン先である、電脳交通の社長の近藤さんがよく言ってた言葉です。学生時代から、恵まれた環境で多くのチャンスを与えられてきたなと今になって実感してます。

ただ、社会人になって簡単にチャンスは巡ってこないと思います。少ないチャンスを活かせる人が成功できる人だと思うので、チャンスの機会を増やすことはもちろんのこと、一回のチャンスにも真剣に向き合っていきます。そして与えられたチャンスは無駄にしないように、最初から全力で駆け抜けて任されたことは最後までやり抜くことを大切にします。

これは代表の西條さんのツイートです。

新卒もまた気軽に先輩や上司に質問や提案できるボーナスタイム。

自分の中で振り返った時に、質問はできているけど提案の部分がまだまだ弱いと感じてます。提案できる環境が整っているからこそ、まずは自分のメンターさんには提案をしていくように心がけたいです。


最後に:就活生の方へ

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