見出し画像

【自己紹介】 どうも、かずです...。 徳島から上京して約2ヶ月の社会人1年目。

自己紹介をするする詐欺してて、すみません...。note記事作成に時間がかかってしまっておりました。

皆さん、いつもTwitterを中心に仲良くして下さり、ありがとうございます。

今回、自分のことについて、詳しくまとめたものがなかったのでnoteにまとめてみました。あと、フォロワー1000人達成したら自己紹介します!って言ってたのに、時間がかかっててすみません...(謝ってばかりだ...)

ど田舎の出身

1997年8月21日に徳島県徳島市で生まれた。

徳島県がどれくらいの田舎かと言うと、県全体の人口が72万人で東京都だと大田区の人口とほぼ同じみたい。家の周りはのどかな田んぼがあり、歩道を人が歩いていることを見かけることはそうそうにない。

小さい頃から祖父母によく車で旅行に連れて行ってもらってた影響で、今でもドライブや旅行が好き。一人旅行も全然行ける。ちなみに7月に北海道に行ってきます。

小学5年生から高校3年生まで野球一筋

もともと野球は好きではなかったのですが、親の影響で野球を始めた。

今思うと、野球をやってきてよかったなって思う反面、バスケやバレーをしたかったなって後悔してる。先日友人とも話をしていて、スポーツをやってきたみんなが自分の能力を最大限引き出せるスポーツやってきた訳ではない。中学や高校、大学などの進学のタイミングとかで第三者の視点からその人の能力を最大限引き出せるスポーツを紹介するサービスもあったら面白いねと話してた。

野球部では、自分は身長が高くて、俊敏な動きが苦手だったので、主に外野やピッチャーをしていた。打撃面では、当たったら飛ぶけど当たるまでの確率が低い一発屋タイプだったかもしれない笑。

画像1

高校時代にはキャッチーにも挑戦したが、過度な投げすぎと肩甲骨周りの柔軟性が高くなかった影響で、肩の怪我もしてきた...

高校野球という限られて時間の中で、早くプレーをしたいって気持ちから治療とプレー再開の両立をやろうと思ったが、なかなかうまくいかなかった。

中途半端に投げるのをやめて、しっかり治らないままプレーを再開してもまた肩が痛くなることの繰り返し。しっかり休んだらいいじゃん!!って思う人もいるかもしれないが、仲間が練習しているのに自分だけサポート役に回るのは、気持ち的にも情けないと感じてしまっていた。

最終的には、お世話になった整骨院の先生の治療とトレーニングの効果から、多少痛みはあったが最後の大会でもプレーすることができた。

話は変わるが、今年の4月に今の会社に入社して行った新規事業を考える研修でも子供の野球肘を防ぐことができるビジネスアイデアを考えた。自分が怪我に苦しんだ経験からなんとか解決したい課題だと思っていた。ペインの規模が小さいため評価は高くなかったが、将来的に解決したい問題の一つではある。

画像2


リーダー的なタイプ...

とにかく昔からクラスの委員長とかサークルの副連長などのグループで、リーダー的ポジションを務めることが多かった。

自分から率先して手を挙げてリーダーになるというより、周りから推薦されるタイプだった。今でもなんで自分が推薦されたのだろうって感じる。

最近分かったことは、自分はリーダーよりもリーダーの一番近くでサポートする役割が合っているということ。これからは今までとは違ったポジションで自分の力を最大限発揮してみたい。この辺りの根拠を見つけるためにもストレングスファインダーも受講してみたいと思った。

大学時代はベンチャー企業でのインターンに没頭

大学1年生の9月から、交通系ベンチャーの電脳交通という当時は創業2年目で正社員数人の会社でインターンを始めた。最終的には大学4年の2月まで約3年半お世話になることになった。

会社を知ったきっかけは、近藤社長が地元のローカルテレビの番組で英語が話せるタクシー運転手として、海外からの観光客の四国八十八か所霊場めぐりをサポートしている様子をドキュメンタルとして放送しているのをたまたま観たこと。

その中で、社長と出身高校も同じことが分かり地元でこんな人がいるんだ!って衝撃から会社について調べている過程で「電脳交通」の存在を知った。

自分は主にコールセンター事業部で働いたのだが、詳細を話すと超長くなるので、ここでは割愛する。

最近、Twitterで「電脳交通、聞いたことあります!!」って言われることが何回かあり嬉しかった。あと、フォロワーさんのタクシーのネタのツイートには敏感に反応してしまう。

情報系の学部出身

情報セキュリティーに興味があり、大学では情報系の学部に入ったが、プログラミングに馴染めず授業は苦痛だった。

就活でも、エンジニア職は一切見たことがなくずっと総合職やビジネス職で選考を受けていた。

卒論とかもかなり苦労したが、同じ研究室の先輩に助けてもらいながらなんとか提出させた。ちなみに理系なのに卒論を2週間くらいで終わらせた強者。

特に授業とかで楽しかった思い出はないから、これくらいにしとく。

就活からエキサイトに入社するまで

就活は大学3年生の5月からエンカレッジの先輩に催促されて始めた。周りの友達がまだ就活始めてない中で、土日に東京に行って就活イベントに参加しまくった。

ちなみにこんなイベントに行ってた。

コロナ前だったから、イベント終わりに仲良くなった人同士で飲みに行ったり本当に就活を楽しんだタイプだと思う。

その時に繋がった友達で、今でも良くしてもらってる子もいるから本当に就活で繋がりも増やすことができた。

そして、エキサイト株式会社は人事の方からのスカウトメールをもらったことが選考を受けたきっかけだ。

なぜ、エキサイトなのか?とかも書こうと思ったけど、これまた長くなりすぎるのでTwitterのスペースとかで話そう。

今、思うこと...

入社して2ヶ月が経ち、同じ21卒の友人からは働いている会社への不満を言ってる人もちらほら出てきた。

自分が就活から今の会社に入社した選択は間違ってないと思っている。改めて1年前の自分に感謝したい。

最近、人と話す中で、なぜ今の会社に入社したのか?聞かれる機会が多くなった。そこで、将来は起業したい!って目標から逆算したキャリア設計を考えるのだが、日常業務に集中しすぎるあまり、本来の目標を忘れないか危惧している。

最終的なゴールを忘れると、今の自分がなぜ働いているのかすらわからなくなり、働く意欲の低下にも繋がりかねない。そのためにも、多くの人に自分の夢は自分の口で発信して宣言していこうとしている。Twitterをやってる理由の一つに、その宣言をする場を確保する意味もある。

相変わらず文章を書くことが苦手で、読みづらい箇所も多々あったかと思うが、最後まで読んで下さった方には感謝してます。

少しでも興味を持ってくださった方は、ぜひお話ししたいと思いますので、Twitterのフォローもお願いします。22卒、23卒の学生の方ともお話しできたらと思うので、気軽に連絡下さい。


この記事が参加している募集

自己紹介

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?