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日高屋で「とんこつラーメン」を食べた

首都圏では3回目の雪が積もった、今朝。
寒さもあってか、昼食はらーめんが食べたいなと。
出かける前には、食べる店を色々考えた。
しかし用件を終えて食べることにした店は、結局日高屋になった。

13時を過ぎ、お腹が空いているタイミングで日高屋が現れた。
店外でメニューを見たら、「とんこつラーメン480円」のメニューが目についた。
そんなことから…。
以前このリポートで、リーズナブル・フードショップ・リポートhttps://blog.goo.ne.jp/kazuya_mizuki/e/434a14bb7cc39dcefd977730494e90faなんていうのも、やっていましたが。

「お1人様でしたらカウンターの空席にどうぞ」と店員さんに案内され、カウンター席に着席。
13時を過ぎたばかりで、店内は8割画方席が埋まっていた。

タブレット注文の積りでいたけど、この店の席にははなく店員さんに依頼する。
店外で見て決めていたけど一応メニュー表で確認しつつ、とんこつラーメンを頼んだ。
待つという感覚も生じないうちに早速、とんこつラーメンがテーブルに来た。
配膳ロボットもいなく、店員さんが運んで来てくれる。

写真ではちゃんと写ってはいませんが、チャーシュー1枚、メンマ7本、ネギが乗っています。
ゴマがかかったスープはちゃんと豚骨で、結構旨い。
麺も縮れ細麺で、透明感のある麺はコシもあり良い。
「うーんこの味でらーめん専門店の約半額かぁ」と、しみじみ思いつつ食べ進みます。
飽きることもなく食べ進み、72点。
ローコシトのコスパも反映された点数ですが、相当旨く思えた。
何か再び、リーズナブル・フードショップのシリーズを始めてしまいそうな予感が。
少なくともらーめんは当面専門店ではなく、日高屋でひととおりの種類を食べそう。
汁なし→五目あんかけ→辛味噌→タンメン→味噌 等々と…。

<今回の疑問>
フードショップ・チェーンのメリットを最大限活かして、頑張っているのですね。
日高屋はじめ、リーズナブル・フードショップ・チェーンの原価率とは一体?

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